Amazon SESがAWS Management Console対応しました

AWS

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Amazon SESはメール配信サービス

Amazon SESは、Simple Email Serviceの頭文字を取ってSESと言います。大規模なメール配信にも対応した安価なサービスです。今回は、このSESがAWS Management Consoleに対応しましたのでご紹介します。

トップページ

メニューとしては大きく2つ。ダッシュボードと検証済みユーザの一覧です。ダッシュボードには、Request Production AccessとVerify a New Senderとボタンがあります。Amazon SESは、迷惑メール業者に使われないように、本番利用する前に申請をする必要があります。しかし、申請せずとも検証済みされたユーザであれば、送受信者としてテストすることは可能です。

ユーザの登録と検証

ユーザを追加しましょう。メールアドレスを登録すると、そのアドレスに確認メールが来ますのでリンクをクリックすれば検証完了です。

完了確認画面はこちら

テストメールの送信

検証済みユーザ一覧からテスト送信を行ってみます。

入力画面はこちら

テスト送信に成功しましたら、次は本番です。本番利用ができるようになると、検証済みユーザ以外にも送ることができます。

本番利用の申請

WEBフォームから申請を行って気長に待ちましょう。

配送状況の確認

1通メールを送るだけなら一瞬で届くのですが、数万/数十万のメールを送るときは時間が掛かります。メールを受け取る側の問題もありますしね。そこで、SESには配送状況をメトリクスで確認することができます。

まとめ

今回は、Amazon SESをAWS Management Consoleから使用する例をご紹介しました。本番利用まではご紹介できませんでしたが、簡単にメール配信サービスを利用できることが分かりました。画面から添付ファイルの指定などできませんでしたが、APIコマンドからは送ることができますので、そのうち追加されるかなと。Amazon SESを使って大規模メール配信しちゃいましょう。ただし、スパムなメールは送らないこと!