Amazon EC2 Systems Managerでインベントリ収集してみた #reinvent

reinvent2016_eyecatch

はじめに

本日のAWS re:Invent 2016で発表された新機能、Amazon EC2 Systems Manager

Amazon_EC2_Systems_Manager_-_Amazon_Web_Servivces__AWS_

速報記事は以下です。

この機能の1つであるインベントリ収集をやってみました。

やってみた

EC2管理コンソールのメニューにSYSTEMS MANAGER SERVICESとSYSTEMS MANAGER SHARED RESOURCESというメニューが追加されています。今回はSYSTEMS MANAGER SERVICESにある「Managed Instance」をクリックします。実はここからRun a commandもCreate Associationも出来ます。今回は[Setup Inventory]をクリックします。

EC2_Management_Console 22

[Setup Inventory]画面が表示されます。Documentは指定されています。Targetsは今回は固定的に指定していますが、タグで指定することもできます。

EC2_Management_Console 23

[Schedule]は実行間隔を指定します。通常のインベントリ収集は多少長い周期で問題ないかと思いますが、今回は実験なので[Every 30 Minutes]を選択しました。[Parameters]では取得したいイベント利対象を設定します。設定が終わったら[Setup Inventory]ボタンをクリックします。

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Setupが完了したら[Close]ボタンをクリックします。

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インベんトリ収集前は以下のようになんの情報も出ません。

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インベントリ収集がされると、このように情報が出てきます。これはインストールされているアプリケーションのバージョンなどです。

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AWSのコンポーネントに絞って見ることも出来ます。

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ネットワーク情報も見れます。

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今回はLinuサーバなので取得出来ていませんが、Windows Update情報を見ることも出来ます。Windowsサーバの管理においてはとても便利に使えるのではないでしょうか。

さいごに

EC2 Systems Manager、使えば使うほど非常に便利なツールだと感じます。運用負荷軽減に役立ちそうです。