Amazon WorkSpacesの構築~WorkDocsの設定までをやってみた

AWS

はじめに

はじめまして、AWSデビューしたばかりの新人です。
今回プロジェクトで使う機会があったため、awsのWorkSpacesの構築から
WorkSpacesとローカル環境に対してWorkDocsの設定までを行ってみましたので、
その構築、設定の手順について書きたいと思います。

WorkSpacesの構築

Launch WorkSpacesをクリック。
20170810_001

Directoryを選択します。
(事前にActive Directoryを準備したのですが、ここでは割愛させて頂きます)
20170829_002_02

「Username」、「First Name」、「Last Name」、「Email」を入力してCreate Usersをクリック。
20170829_003_01

画面下側のWorkSpaceの欄に、入力した内容が追加されているのが確認できましたらNext Stepをクリック。
20170810_004

OS、CPU、Memoryを基準にBundleを選択し、Languageを選択します。
20170829_005_01 20170829_005_02

画面下側のAssign WorkSpace Bundlesの欄に、選択したBundleとLanguageが設定されているのが確認できましたらNext Stepをクリック。
20170829_006_01

Running Modeを選択します。
20170829_007_01

画面下側のNew WorkSpaceの欄に、選択した内容が設定されているのが確認できましたらLaunch WorkSpacesをクリック。
20170810_008

「Your WorkSpaces are being launched…」のメッセージが表示されて、作成したWorkSpacesのStatusがPENDINGとなっていることが確認できます。
20170810_009

20分程でEmailに指定したアドレス宛にAmazon WorkSpacesからメールが届きます。
メールの内容は、WorkSpacesクライアントのダウンロードリンク、クライアントの起動時に使用する登録コード、ユーザー名、WorkSpacesとローカル環境の任意のファイルを同期するAmazon WorkDocsのクライアントのダウンロードリンクなどとなっています。
20170810_010

WorkSpacesクライアントのダウンロードリンクをクリックして、ダウンロードサイトからクライアントをダウンロードしインストールを実行します。
20170810_011

デスクトップにAmazon WorkSpacesクライアントのアイコンが追加されているのが確認できます。
20170810_012

Amazon WorkSpacesクライアントを起動します。

メールに記載されていたユーザー名と新規でパスワードを入力してサインインをクリック。
20170810_013

認証情報の記憶を選択します。
20170810_014

WorkSpacesのデスクトップ画面が表示されます。
ここまでがWorkSpacesの構築手順となります。

WorkDocsの設定

WorkSpacesへのWorkDocsの設定

WorkSpacesのデスクトップにInstall Amazon WorkDocsのアイコンがあるのが確認できます。
インストールを実行します。
20170810_015

詳しくはこちらをクリック。
20170810_016

WorkSpacesの登録コードを入力しますのリンクをクリック。
20170810_017

メールに記載されていた登録コードを入力して、次へをクリック。
20170810_018

WorkSpacesへログインする際に入力したユーザー名とパスワードを入力して、サインインをクリック。
20170810_019

ここで指定したフォルダが同期の対象となります。
特に変更がなければそのまま次へをクリック。
20170810_020

同期するファイルを選択して、次へをクリック。
20170810_021

WorkSpacesへのWorkDocsの設定はこれで完了です。
20170810_022

指定したWorkDocsのフォルダが作成されていることが確認できます。
20170810_023

WorkDocsサイトの確認

続いてWorkDocsサイトが構築されているのを確認します。

AWSマネジメントコンソールからWorkDocsをクリック。
20170810_024

サイトのURLをクリック。
20170829_025_01

WorkSpacesへログインする際に入力したユーザー名とパスワードを入力して、サインインをクリック。
20170829_026_01

Amazon WorkDocsサイトが表示されます。
20170810_027

WorkSpacesに戻って、WorkDocsフォルダにTestDirectoryというフォルダを新規作成します。
20170829_028_01

しばらくすると、Amazon WorkDocsサイトのマイドキュメントにTestDirectoryフォルダが同期され追加されることが確認できます。
20170829_029_01

再びWorkSpacesに戻って、TestDirectoryフォルダにtest.txtというファイルを新規作成します。
20170829_030_01

しばらくすると、Amazon WorkDocsサイトのTestDirectoryフォルダにtest.txtファイルが同期され追加されることが確認できます。
20170829_031_01

ローカル環境へのWorkDocsの設定

メールのWorkDocsクライアントのダウンロードリンクをクリック。
ご使用の環境に合わせてクライアントをダウンロードします。 20170810_032

詳しくはこちらをクリック。
20170810_033

WorkSpacesの登録コードを入力しますをクリック。
20170810_034

メールに記載されていた登録コードを入力して、次へをクリック。
20170810_035

WorkSpacesへログインする際に入力したユーザー名とパスワードを入力して、サインインをクリック。
20170810_036

ここで指定したフォルダが同期の対象となります。
特に変更がなければそのまま次へをクリック。
今回は、デスクトップのworkDocs同期用というフォルダを指定してみます。
20170810_037

同期するファイルを選択して、次へをクリック。
20170810_038

ローカル環境へのWorkDocsの設定はこれで完了です。
20170810_039

指定したworkDocs同期用フォルダの中に、TestDirectoryフォルダ、test.txtファイルが同期され追加されることが確認できます。
20170810_040

さいごに

ここまでWorkSpacesの構築からWorkDocsの設定の手順をご紹介しましたが、
WorkSpacesの構築、WorkDocsの設定(基本的な設定に限ります)がそれぞれ数ステップで行えることが分かって頂けたかと思います。
イベントや研修などで、一時的に環境を準備したい場合など、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか。