[レポート]第4回関西Tableauユーザー会に参加しました #tableau #KTUG

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はじめに

こんにちは。DI部@大阪オフィスのtamaです。

9月14日(金)に、4回目となる関西Tableauユーザー会が開催されました。本エントリでは、その模様をレポートしたいと思います。

概要

  • 9月14日(金) 16:00〜
  • 大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル

大変お待たせしました、第4回のユーザー会を開催することになりました!

これまでのご意見や、7月に実施したアンケートから、今回は実践的なユーザー会を企画する運びとなりました。といっても、Tableau社のトレーニングのような、講師がいて学習するような形態ではなく、身近なオープンデータをいくつか準備しておきますので、そのデータを使って自由に作成し、参加者で共有する、といったかたちです。

前回と同じ場所ですが、部屋は違うところでした。バーみたいな激シャレ空間になっており、最初は無駄に緊張しました。

ユーザー会の模様

上記の概要にもある通り、今回は何らかのセッションを聴講する形ではなく、事前に与えられたオープンデータを使って、自由にVizを作ってみようという内容になっています。

配布されたデータ

実際、どのようなデータが配られたのか紹介したいと思います。

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Most Dangerous Places

  • Armed Conflict Location and Event Data Project - Wikipediaというプロジェクトによるデータセット。
    • 政治に関する暴力事件や紛争等のデータをまとめているプロジェクトのようです。
  • 各地で起こった事件について、レコード毎に記録されています。
  • 題名の通り、危険な国・地域がわかるようなデータセットになっています。

NOAA_地震

  • Significant Earthquakes Database
    • アメリカ海洋大気庁による地震のデータセット
  • 世界中の大規模な地震に関するデータです。
  • 紀元前から2018年まで記録されています。(今年の北海道地震も入ってました。)

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気温データ(京都市)

災害拠点病院

生活定点1992-2016

西宮市オープンデータ(避難所)

Vizづくり

今回のユーザー会は、初心者も上級者もとりあえずTableauでデータに繋いでみて色々いじってみる…という流れでした。ちなみにお酒をいただきながら作業することができました(おいしくいただきました。ありがとうございます。)

発表

いくつかのテーブルに分かれて、近くの参加者のみなさんたちとあーでもないこーでもない言いながら、Vizが形になってきたところで、挙手した方から、作ったVizを発表していきます。

同じデータでも、ビジュアルが違っていたり、そもそも着眼点が違っていたりで、「その発想はなかった」的な気付きが多かったです。私は、日々Tableauに関するブログを書いていますが、技術的な部分こそ書いていますが、データ分析本来の目的である「データから何らかのインサイトを得る」ということに関しては、そこまで自信が無いので、「ほえー。すごい。」という小学生並の感想を、一人で口にしていました。

私がやったこと

ここまで書いてくると、「じゃああんたはどんなVizを作ったのよ」って感じになると思いますが、私は何のVizも作れませんでした。言い訳させてもらいますと、冒頭でも述べたように、そもそも参加が遅れたということがまず一つ。もう一つは、周りが「今日初めてTableauを触る」という方が多く、そういった方たちのサポートにほとんどの時間を費やした…というのがもう一つの理由です。Tableauのサポートは本業なのですが、リアルタイムでユーザーの質問に回答していくというのは、結構歯ごたえがありまして、ユーザー会の趣旨とは別の方向で勉強になりました。

おわりに

Tableauのユーザー会というと、東京の大規模なやつのイメージが強いですが、関西もじっくりと定期的に開催されています。今回は各自が自由にTableauを触る会でしたが、関西はまだまだ「初めて使う」というユーザーも多く、「何をどうしていいかわからない」と迷われていたユーザーもチラホラ。次回は初級者向けのセッションがあってもいいかも…と感じた次第です。

東京に負けない?よう、今後もぜひ継続して開催してほしいと思います!