[速報] AWS DeepRacer League 2018 開催報告 #reinvent

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

re:Invent2018のKeynote1日目で突如開催が発表された"AWS DeepRacer League 2018 Season"。

その決勝戦が、re:Invent2018のKeynote2日目の開始前に行われました。

その様子をレポートします。

予選大会の様子

予選大会はMGM Grand Garden Arenaに設置された 特製サーキット「MGM Sppeway」にて行われました。

予選大会では6つのスピードウェイに別れ、自分の強化学習データを利用したDeepRacerの実機にてコースを走行し、5周のうち最も早かった1週のデータをレコードとして登録し、上位が翌日の決勝戦へとコマを進めることができます。

決勝の様子

決勝を盛り上げるのは、Ryan Myrehn氏。昨日の予選に続いての登場です。レーシングスポーツの実況などをされている方です。

今回のFinal進出者は、予選第1位通過のGrant氏、2位のRick氏、8位のSaketh氏の3名。

re:InventのKeynoteに登場した「International SPEEDWAY」で決勝が行われます。

第1走者のGeant氏。予選と違い慎重な走りで、ちょっと遅めのゴール。1:06.04と残念な結果に。

第2走者のRick氏。こちらも予選と違い慎重ながらも、コースアウトも少なくマシン速度も早い、かなり良い展開に。0:51.50でフィニッシュ。

最後の走者はSaketh氏。スタートが遅れてしまい、それが最後まで影響しました。0:58.34でフィニッシュ。

第1回の優勝は、第2走者のRick氏に決まりました!

来年、AWS DeepRacer League 2019 Seasonで会いましょう!

AWS DeepRacer Leagueはここが出発点です。すでに来年の大会「AWS DeepRacerLeague 2019」の開催が決定しています。

世界で行われるSummitなど20のサテライトでオンライン大会が行われ、グランプリが物理的に再びre:Invent2019にて行われます。

今回は発表されて時間がわずかしかありませんでしたが、DeerRacerの強化学習を行い、ぜひ来年またこのラスベガスにて参加したいものです。