今年も終わるので2016年に登壇・発表したものまとめてみた

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おばんです、よく会う勉強会仲間の方々とみんチャレというアプリで相互監視筋トレを始めた田中です。???

今回は年末振り返り企画、「登壇・発表編」です。

なんでまとめようと思ったか

  • 「いっぱい発表してる」くらいの認識しか自分でもできていないから
  • タイトル、技術傾向、発表場所、発表日などを知りたかったから
  • どっかでまとめておかないと人に説明する時に困ったりするから
  • 自分が忘れっぽいから
  • あとで見直すと「あの頃こんなことやってたなあ」って楽しくなるから

特に印象的だった発表振り返り

Blending Culture in Twitter Client

try! Swiftで発表されたこちらの内容を学習・自己解釈してまとめた発表です。

Swiftで表現することのできる関数型的アプローチとプロトコル指向をこれまでのオブジェクト指向の世界に融合させてみるという内容。「Twitterクライアントを題材にして書いてみるとこういう風になる」という紹介をしました。

実際に書いてみると「immutableを意識するということ」、「関数型的アプローチとは」、「Swiftにおいて表現できることの限界を垣間見る」などが学習できてとても有意義な内容でした。この発表の準備を通して、Swiftとなんとなくで付き合ってきた部分を知ることができ、Swiftとより仲良くなることができました。

あのアニメのOP, EDを実装する話

try! Swiftに参加した時に心に決めた、「いつか大きな勉強会やカンファレンスで登壇する」という夢が思ったよりも早く実現できた個人的に感動的な発表でした。この発表では「バドワイザー片手に自分の好きなアニメを題材にして登壇者席に立つ」というとても貴重な経験をさせていただきました。

この発表では半ライブコーディングを試してみました。
コードの解説をしながらも、ただコードを書いているとつまらないと思い、紹介はざっくりにして、スニペット等で作成や思考の順序の解説に力を入れてみました。結果としては一度失敗してしまいましたが、懇親会LTで挽回の機会もいただけたので万事オッケー!

運営の皆様、こんなに素敵なカンファレンスで登壇の機会をいただけてありがとうございました。m(_ _)m

VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法

「登壇して欲しい」と部長に言われたのがイベントの6日前。
「この大きさのイベントでなんて無茶ぶりなんだwww」と思いつつも、即答で出ると答えて、ギリギリを攻める感覚に血湧き肉踊ったそんな発表でした。

エンターテイメント性を意識して気合いを入れた演技をしてみたら、「iOS芸人」などと呼ばれたりもしました。ハート鍛えられました。

このiOSオールスターズというイベント、昨年僕は一般参加者として参加させていただいて多くの熱量をいただいたイベントと記憶していました。
ちょうど昨年のまとめをクラスメソッドが力を入れてレポートにまとめていました。
その時社員の方々と話をさせていただいたりしたのも今僕がクラスメソッドに入社している一因になったのを思うと、感慨深いイベントでした。
登壇の機会をいただけてありがとうございました。m(_ _)m

発表したもの一覧(古いもの順)

タイトル 日時 イベント名
WatchKit+HealthKit Tips 2016/01/30 SWWDC 仙台iPhoneとか開発者勉強会 その26 - 新春ライトニングトーク大会 -
What is reactive programming? 2016/02/17 Sendai.swift 第一回 Reactive Programming in Swift
平常心で型を消し去る 2016/03/14 第3回 Sendai.swift try! Swift報告&復習会
Blending Culture in Twitter Client 2016/04/26 第一回 AKIBA.swift
初めての自作ライブラリを案件に導入して脳汁ブシャーした話 2016/07/22 / 2016/07/26 Retty Tech Cafe #6 / 第4回 AKIBA.swift
あのアニメのOP,EDっぽいアニメーションを実装する話 2016/08/19 iOSDC前夜祭
ScrollingFollowViewの紹介 2016/08/20 iOSDC懇親会LT
写真で振り返るiOSDC 2016/08/26 プリサーブートキャンプ
CAShapeLayerの塗りつぶしルールでちょっとリッチな描画をしよう 2016/08/29 Swift愛好会×AKIBA.swift
技術の足りない僕がこの先生きのこる方法 2016/08/31 サポーターズ'16卒飲み会
5分でわかるクリーンアーキテクチャ 2016/09/22 Swift愛好会 vol11
たぶん動くと思うから動かそうぜ! 〜 Dynamic is better than static. 〜 2016/10/14 夜ノDevelopers.IO in Sapporo
クリーンアーキテクチャしたい、クリーンアーキテクチャしたくない? 2016/10/16 歌舞伎座.tech#11「Swiftプログラミング勉強会」
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法 2016/11/20 iOSオールスターズ2
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応 2016/11/29 第7回 AKIBA.swift
Clean Architecture(ガチ)でTwitterクライアント作ってみた 2016/12/04 Swift愛好会1周年記念合宿
〜これから喋るのでタイトル未定〜 2016/12/13 U27!ゆとり世代エンジニアLT忘年会 - Retty

まとめ

発表回数

18回。
資料やブログに記録が残っているもので集計して記載しました。
小話的なものも含めるともう少し数があるかもしれませんが、だいたい月1回以上でしゃべることができたのでペースよかったなと思います!

技術傾向

ひたすらにiOSでした。
その中でも「try! Swiftベースの学習」 -> 「ライブラリ」 -> 「アーキテクチャ」と推移していることが伺えます。

発表日時

5月、6月は大学に行っていたので発表とかする余裕がなかったことを思い出しました。
そして発表できなかった期間から解放されてか、8月が週一ペースで喋っていることがわかります。ハイペースですね...。
なんの仕事だったっけ?という感じ。ブログと発表のお仕事です。しがないiOSエンジニアです。

感想

振り返ると今年一年はステップアップできた年のようで感動しています。
印象に残ったものはそれぞれのインターバルがだいたい3, 4ヶ月に一回くらいのペースになっていて(シーズンごと?)その期間でやっていた技術のまとめとして大きな発表ができているという気がします。

いろいろなところで発表させていただきましたが、内容的に伴っていないものも多くなってしまったのが今年の反省です。 個人的にはギリギリを攻めていくスタイルは好きなのですが、このペースの発表で毎度前日の夜でもまだスライドをいじるのはやりすぎると質と体力的にきついということを知ることができました。 ただし発表は回数をこなすことで場の空気や、どういうネタをどういうタイミングで入れると効果的かなどの経験を得ることができたのでよかったです。

来年は、上で述べた上の反省を元にもっとしっかりと練習量を積んで質を高めていくことを目標にしようと思いました。

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