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セミナー概要
- 現状のシステムが障害時を考慮したシステム構成になっているのか
- システムに対する需要の変化に対応するためには何が適切なのか
- 災害復旧の戦略はどう考えればいいのか
このようなAWS環境に関する課題をお持ちのケースも多いのではないでしょうか。
Well-Architected Toolは、AWS環境がAWS推奨のベストプラクティスになっているかをセルフチェックできるツールです。ツールの使い方から診断結果をもとにした具体的な改善方法まで、Well-Architected Toolの活用術を余すことなくご紹介いたします。
クラスメソッドは、AWS Well-Architected Frameworkに沿った技術支援が評価され、AWSパートナーネットワークにおけるAWS Well-Architectedパートナープログラムに認定されています。
豊富な知見に基づくWell-Architected Toolの活用術もご紹介しますので、このセミナーを通じ、ビジネス視点での実用的な運用方法を身に着けましょう!
Well-Architected Toolとは
Well-Architected Toolは、AWSのSA(ソリューションアーキテクト)が10年以上に渡って蓄積してきたベストプラクティスに基づいて設計されています。また、このツールは常に更新され進化し続けています。
これまでは、構築したAWS環境がWell-Architected Frameworkに則っているかを評価するには、AWSのSAにレビューしてもらうことが一般的でしたが、Well-Architected Toolが登場したことにより、SAがレビューの際に使用していたチェック項目を、利用者自身がコンソール画面から確認できるようになりました。
Well-Architected Toolでは、「運用」「コスト」「セキュリティ」「信頼性」「パフォーマンス」の5つの観点からセルフチェックすることができます。サービス開始前の構築時、運用中の定期診断の活用で、セキュリティ面のリスクの洗い出しや、コストの最適化にご自身で取り組むことが可能になるツールです。
こんな方におすすめです
- AWSで無駄にコストがかかっているところがないかを知りたい
- AWSのパフォーマンスやセキュリティの設定を確認したい
- 今のシステム構成や運用方法が適切か不安である
開催概要
開催日時 | 2019年11月20日(水) 14:00~16:00(受付開始13:30) |
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場所 | コンベンションルーム AP秋葉原 Jルーム 東京都台東区秋葉原1-1 秋葉原ビジネスセンター4F (GoogleMapsがひらきます) JR 秋葉原駅 中央改札口 徒歩5分 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口 徒歩5分 東京メトロ銀座線 末広町駅 1番出口 徒歩5分 都営新宿線 岩本町駅 A3出口 徒歩8分 |
登壇者 | AWS事業本部 豊崎隆 AWS事業本部 小野塚正忠 |
定員 | 45名 |
参加費 | 無料 |
タイムテーブル
時間 | セッション |
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13:30 - 14:00 | 受付 |
14:00 - 14:05 | はじめに |
14:05 - 14:35 | AWS Well-Architected Toolの概要 |
14:35 - 14:45 | 休憩 |
14:45 - 15:30 | 信頼性編 |
15:30 - 15:45 | クラスメソッドのサービスご案内 |
15:45 - 16:00 | 質疑応答 |
お申し込みフォーム
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