セミナー概要
デジタルトランスフォーメーションが進む中、DevOpsのサイクルが急激に早まる一方で、レジリエンス(しなやかな強さ)が必要とされています。
自社環境に障害を起こして弱い点を洗い出し、急激な負荷が掛かっても耐えられるシステム作りのためのカオスエンジニアリングのご紹介となります。
カオスエンジニアリングツール「Gremlin」を使用して意図的に障害やエラーを発生させることで改善点を発見することができ、より安定性が高く堅牢なサービス提供環境作りに向けた対策をとれるようになります。
特にクラウドネイティブでの開発を行い、リリースサイクルを早めることをねらうモダンアプリケーション開発では、プロトタイプのテスト運用時に効率よく脆弱性や運用上の弱点を発見し改修することが求められるため、カオスエンジニアリングツールの必要性が高まっています。
本ウェビナーでは実際にGremlinを使用してデモンストレーションを行います。実践的なカオスエンジニアリングを是非ご覧下さい。
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Gremlinはこのような課題を解決します
- 新サービスのリリース前やアップデートの都度、評価検証を行いたい
- 開発メンバーの工数をかけずにサービスの脆弱性を検証したい
- 高負荷が予想されるキャンペーンに備えて事前にテストを実施したい
開催概要
開催日時 | 2020年10月28日(水)13:00~14:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式 |
登壇者 | クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 パートナーアライアンス部 マネージャー 兼 ゲームソリューション部 マネージャー 武田信夫 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 小島孝史 |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
協賛 | Circle Internet Services, Inc. Gremlin Inc. New Relic K.K. |
当日の流れ
時間 | 内容 |
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13:00〜13:20 | ご挨拶 / カオスエンジニアリング概要 |
13:20〜13:50 | Gremlin × New Relic × CircleCI デモンストレーション |
13:50〜14:00 | 質疑応答 |
※セミナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
受講方法
本セミナーではZoomを使用します。
初めてZoomをご利用になる方は、ソフトウェアのインストールが必要です(所要時間1〜2分)。
ウェビナーの閲覧URLは開催前日にメールにてお知らせいたします。
(ご参考)Zoomとは https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
お申し込みフォーム
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