セミナー概要
クラウドを活用した技術や製品の使い方を、ゲーム開発事例からご紹介するセミナーのお知らせです。
※ゲーム会社様のみならず、テーマに関心のあるお客様に広くご参加いただけるセミナーです。
実際にゲーム開発に携わっている方だけでなく、これまで興味はあったものの深く知る機会が無かった方も参加頂ける「ゲーム開発事例で学ぶAWS+SaaS活用セミナー #1 GDoA・New Relic・コンテナ編」を開催します。
本セミナーはオムニバス形式で開催し、興味があるセッションのみに参加していただけます。
セッション紹介
Game Development on AWS(GDoA)
Game Development on AWSと題して、開発におけるビルドフェーズを分散処理によって短縮する方法をご案内します。開発機材をクラウド化することで資産管理や機材調達の手間が省け、利用量に応じた支払いが可能です。
ゲーム開発と運用におけるNew Relic One活用法
迫るタイトルのリリース日。システム開発者は納期厳守の中で不具合やエラーを高速に修正していく必要があります。
そして、新規ユーザーやアクティブユーザーを加速させるための大規模なキャンペーンの実施。リリース後の本番運用においても、システムパフォーマンスの劣化は顧客体験にダイレクトに影響を与えます。
ゲーム開発と運用に関わるエンジニアは、予測できないエラーへの対応や顧客体験を悪化させないために、どのようなパフォーマンス分析アプローチをとれば良いでしょうか。
このセッションではゲーム開発とその運用に求められるリアルタイムでのシステム分析に対し、New Relic Oneがどのように活用できるのか、その方法を解説します。
AWSのコンテナ関連サービス総ざらい
AWSのコンテナサービスの概要や、メリット・デメリットを踏まえた活用の判断基準、ユースケースなどをご紹介します。
各セッションの内容は緩やかに繋がりを持ちますが、独立した構成のため、まとまった時間が取れない方でも参加しやすくなっています。1つでも気になるセッションがある方は、ぜひご参加ください。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。
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開催概要
日時 | 2021年7月27日(火) 13:00〜15:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式 |
登壇者 | New Relic 株式会社 シニアソリューションコンサルタント 清水毅様 クラスメソッド株式会社 |
定員 | 200名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
当日の流れ
時間 | 内容 |
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13:00〜13:30 | Game Development on AWS(GDoA) |
13:30〜14:00 | ゲーム開発と運用におけるNew Relic One活用法 |
14:00〜14:30 | AWSのコンテナ関連サービス総ざらい |
14:30〜15:00 | 質疑応答 |
※セミナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
受講方法
本セミナーではZoomを使用します。
初めてZoomをご利用になる方は、ソフトウェアのインストールが必要です(所要時間1〜2分)。
ウェビナーの閲覧URLは開催前日にメールにてお知らせいたします。
Zoom接続テストはこちら
※本セミナーは登壇者側からの一方向配信になりますので、カメラ/音声はオンにできない設定で開催いたします。
お申し込みフォーム
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