【3/9(木)】ユースケースに学ぶ、事業に付加価値をもたらすAI・機械学習の活用方法

セミナー概要

ビジネス領域へのAI/機械学習活用が年々加速しており、あらゆる分野の裏側でAI/機械学習の仕組みを導入した事例が多数存在する時代になりました。
一口にAI/機械学習と言っても、事業領域ごとに対象となるデータの形式や解決すべき課題は様々であり、それらに対する解決手法、適切なツール、サービスも様々です。

本ウェビナーでは、機械学習のプロジェクトの進め方や、目的別のユースケースについて解説します。
今回は2022年11月に開催したウェビナー内容に加えて、Google Cloudを活用した自然言語処理のユースケースについて解説します。前回参加した方もぜひお申し込みください。

セッションご紹介

<セッション1>ユースケースに学ぶ、事業に付加価値をもたらすAI・機械学習の活用方法

本セッションでは、機械学習のプロジェクトを進める上での課題や陥りやすい問題と、その解決方法をご紹介します。
数多くの機械学習システム導入支援を行い、豊富なノウハウを持つクラスメソッドが、ユースケースと具体的なシステム構成を交えて解説します。

  • ご紹介するユースケース
    • ドキュメントデータの抽出と分析を自動化する
    • 顧客レコメンデーションをパーソナライズする
    • 画像中の物体や領域、異常を検出する
    • 機械学習パイプラインの自動化と学習済みモデルの運用基盤を構築する

※セッション1は、2022年11月8日開催ウェビナーと同じ内容になります。

<セッション2>Google Cloudで実現する自然言語処理の活用ユースケース

AI/機械学習の仕組みを素早く導入する為に、クラウドサービスを活用することは有効な手段の一つです。
Google Cloudについても、AI/機械学習に関するサービスが多数存在しており、解決すべき課題に合わせて最適なサービスを選択することができます。
本セッションでは、テキストデータや会話をAI/機械学習で解析する自然言語処理について、Google CloudのAI/機械学習サービスであるBigQuery MLやNatural Language APIを活用した課題解決の事例についてご紹介します。

こんな方におすすめです

  • AI/機械学習の仕組みを導入している、あるいは導入を検討している事業会社のご担当者様
    • 社内に蓄積されたデータとAI/機械学習を活用して、どのように自社の課題を解決できるか検討したい
    • AI/機械学習を活用する取り組みが実験・検証段階に留まっており、本番システムへの移行に課題を感じている
    • オンプレミスの機械学習環境からクラウド上の機械学習基盤に移行したい など

開催概要

開催日時 2023年3月9日(木)13:00~14:00(接続開始12:50)
場所 ウェビナー方式(Zoom)
定員 50名
参加費 無料
主催 クラスメソッド株式会社

タイムテーブル

時間 タイトル 登壇者
13:00~13:05 オープニング
13:05〜13:30 ユースケースに学ぶ、事業に付加価値をもたらすAI・機械学習の活用方法 データアナリティクス事業本部
インテグレーション部 機械学習チーム
マネージャー 貞松政史
13:30〜13:45 Google Cloudで実現する自然言語処理の活用ユースケース データアナリティクス事業本部
インテグレーション部 機械学習チーム
小澤祐也(じょんすみす
13:45〜13:55 質疑応答
13:55〜14:00 クロージング

ご受講方法に関する注意事項

  • 本セミナーではZoomを使用します。
  • ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
  • Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
  • ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
  • 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
  • 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。

 

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