セミナー概要
BIツールを導入してダッシュボードを構築したものの、期待した効果が実感できずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
- ダッシュボードを眺めても具体的なアクションや次の一手が見えず、意思決定に繋がらない
- 既存の作業スタイルや慣れ親しんでいるツールから新しいBIツールへのシフトが難しく、結果的に仕事のやり方を変えられず、生産性が上がらない
- ダッシュボードが重たくて開けず、使いたくても使えない状態になっている
本セミナーでは、上記課題を解決するためのダッシュボード改善のポイントを紹介します。今回は売り上げデータ分析のダッシュボードを例に、BIツール「Amazon QuickSight」とクラウドDWH「Amazon RedShift」を用いたデモを交えて解説します。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。
今後セミナーのお知らせを受け取りたい方は、こちら からご登録をお願いします。
こんな方におすすめです
- BIツールを導入済で、さらなる活用を行いたい方
- ダッシュボードで、アクションや意思決定につながるダッシュボードを設計したい方
- 仕事のやり方を変えて、生産性を上げたい方
- 軽いダッシュボードを作りたい方
開催概要
開催日時 | 2023年12月1日(金)13:00~14:00(接続開始12:50) |
---|---|
場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
---|---|---|
13:00〜13:05 | ご挨拶 | 営業統括本部 データアナリティクス営業部 安達ミキ |
13:05〜13:45 | ダッシュボード改善ポイントを解説〜売上データ分析デモ〜 | データアナリティクス事業本部 ビジネスソリューション部 BIチーム 武田順子、須藤健志 |
13:45〜13:50 | クラスメソッド アナリティクス分野での支援について | 営業統括本部 データアナリティクス営業部 安達ミキ |
13:50〜14:00 | 質疑応答 |
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。
お申し込みフォーム
※個人およびフリーランスの方、弊社が競合と判断した企業様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。
今後セミナーのお知らせを受け取りたい方は、こちら からご登録をお願いします。