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説明会の主旨
クラスメソッドのAWSチームで会社説明会を実施します。
AWSチームとは、コンサルティング、環境構築、サービス開発、運用監視、マーケティングに至るまで、AWS関連ビジネスを広くやっているAWS事業部と、営業部・マーケティング部で関わるメンバーの総称です。技術ブログを書くことが好きな人達が集まっていて、AWSや関連する技術や製品に関するブログを毎日5〜10エントリーくらい公開しています。
そんなAWSチームでは、一緒にブログを書いたり仕事をする仲間を大阪で募集しています。 AWSを独学で勉強しているのに活かす場が少ない方、案件でやってみたけどもっと数多くの案件をやりたい方、AWSエンジニアがたくさんいる環境でスキルアップをしたい方、とにかくAWSが好きな方に参加してほしいです。
会社説明会では、実際に現場の最前線で活躍しているエンジニアからの「クラスメソッドはどんな会社?」ということをご紹介できればと思います。説明会の後には懇親会として、社員と直接話す機会も用意させていただきます。
まずはお気軽にご参加ください!
イベント概要
概要
開催日程 | 2017年2月27日(月) |
---|---|
開場と開始時間 | 開場:19:15(受付開始) 開始:19:30 |
募集締切日時 | 2017年2月27日(月)19:00まで |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
会場 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目9番1号 肥後橋センタービル 7階
クラスメソッド大阪オフィス 会場詳細 |
定員 | 10名 |
タイムテーブル
内容 | ||
19:15 - 19:30 | 受付 | |
19:30 - 19:35 | ごあいさつ
会場の説明と開催趣旨 |
AWS事業部長
佐々木 大輔 |
19:35 - 19:50 | AWSに縁のなかった一営業がクラメソに入って何やかんや過ごしている日々の話 | 営業部
沼尻 貴史 |
19:50 - 20:05 | クラメソ流プリセールスはプリセールスじゃない話 | AWS事業部
ソリューションアーキテクト 市田 善久 |
20:05 - 20:20 | 1年前はAWSと無縁だったエンジニアがクラスメソッドに入って身につけたこと | AWS事業部
ソリューションアーキテクト 中山 幸治 |
20:20 - 20:35 | CM入社3ヶ月で得たもの、無くしたもの(仮) | AWS事業部
ソリューションアーキテクト 岩本 貴久 |
20:35 - 20:50 | AWSネイティブで駆動するサーバーサイド開発 | モバイルアプリサービス事業部
サーバーサイドエンジニア 西田 将幸 |
20:50 - 21:30 | 懇親会
その場で簡単な飲食を用意いたします。スピーカー以外のメンバーも参加しますので是非弊社メンバーと交流を深めさせて下さい! |
※説明の順番、スピーカーは変更になる可能性があります
お申し込み
当会社説明会へはこちらからお申し込みをお願いいたします。
クラスメソッドの働き方について
働き方に関するブログ
社員アンケート
- 「通勤時間を減らして家族と過ごす」フレックスタイム・リモートワーク・在宅勤務に関する社員アンケートを公開(クラスメソッドの働き方)
- アウトプット重視の成長戦略で仕事が好きになる – クラスメソッドの働き方・社内アンケート【成長編】
- "やってみた系”技術ブログの技術のはなし〜クラスメソッドの働き方・社内アンケート【技術編】〜
よく聞かれる質問
Q. ハイスキルな人しかいない印象がありますがどうですか?
A. よく言われますが、実際に会社説明会に参加して社員と会話をしていく中で「レベルは高いが自分でもついていけると思った」と気付く方が多く、実際に何人も入社しています。
Q. 仕事中に技術的なことでわからないことがあったら、周りの社員に質問できますか?
A. できます。誰でも得意なことと不得意なことがあります。不得意なことは得意な人に助けてもらって、得意なことでチームに貢献してください。AWSチームは助け合いです。
Q. ブログはノルマですか?
A. 1エントリー/1週間のペースを目標にしていますがノルマではありません。速報系や Tips 系の記事をハイペースでたくさん書ける人がいれば、手間のかかる検証系の記事をじっくり書きあげる人もいます。スタイルにあわせて書いてもらえればいいので、誰でも1エントリー/1週間である必要はありません。 ですが、AWSチームでは10エントリー/1ヶ月のペースでブログを書いた人は「プロ」を名乗ることが出来、同僚たちから讃えられます。
Q. ブログのネタが他の人とかぶったりしませんか?
A. たまにかぶりますが問題ありません。同じAWSエンジニアとはいえ、背景が異なる人が書いたら技術に対する切り口は異なり、結果的に違う内容になります。また、AWSは既出サービスもガンガンアップデートされるので、半年や1年前に書かれたネタを書きなおして新しいエントリーとして公開することも可能です。