[レポート] Backlog World (前半) #BacklogWorld

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はじめに

AWS事業部の梶原です。
2018年02月18日(日)に代官山(CARATO 71)にて開催されたBacklog Worldに、参加してきました。
弊社でもBacklogはプロジェクト管理に活用しており、また開発されているヌーラボ様は福岡市に本社があります。

そう、福岡です!私の地元です!

現在は東京に滞在しておりますが
福岡の勉強会やイベント等でお会いする機会も多く

Backlog Worldは、プロジェクト管理に関わる全ての方のための祭典です。

Backlog Worldでは、どのようにプロジェクト管理を行なっているのか、様々な立場の方による知見のシェアが行われます。実例に基づいたセッションの中に、あなたのチームで取り入れられるヒントがきっとあるはず。 あなたのチームのプロジェクトがもっと楽しく、もっと効率的になるチケットはすぐそこにあります。 さぁ、準備はできましたか?

引用: Backlog World

もう、行くしかないですね、さっそく申し込みました。
が!完全に出遅れてましてキャンセル待ち、さすが東京、毎日がお祭り・・・ orz
しかし、日々参加したいなぁと 世界に向かってつぶやき 心の中で願っていたところ、無事参加することができました!\(^_^)/

ということで、参加したセッションについて軽くですがレポートしていきたいと思います。
後半については、後日別エントリーにてレポートさせていただきます。

スケジュール

Backlog World 公式Webサイト スケジュールより
https://backlog.com/ja/backlog-world/schedule

※以下 敬称略

基調講演

  • 「働く」を楽しくするために

A ステージ

  • すれ違いを無くすためにSUUMOでやった事
  • 国籍・職種・働き方の違いを乗り越えよう!ハカルス流プロジェクト管理術
  • Excelで管理?Backlogが非IT職スタッフを救う
  • テモナ流バックログの使い方
  • Mackerelのクライアントワークから学ぶ情報共有の成功と失敗
  • 仕事と子育ての両立を支援するプロジェクト管理ツール活用術
  • てんやわんや!イベント運営とWeb制作
  • ヤッホーブルーイングのチームづくりと熱狂的ファンづくり
  • Good Project Award

B ステージ

  • BacklogとTypetalkでリモートワークを快適にする方法
  • レガシーな新聞社が本気でテクノロジーメディアを目指す開発プロジェクト
  • アジャイル開発とプロジェクト管理ツールの相性
  • サーバーワークスが語る BacklogでAWS導入プロジェクトが捗る3つの理由
  • “プロジェクト管理”の前に考えること
  • Web制作のプロジェクト管理についてぶっちゃけ話をしてみよう

特別講演

  • 攻めの働き方改革と人づくり革命

基調講演 「働くを楽しくするために」

登壇者:橋本 正徳
株式会社ヌーラボ 代表取締役

(※登壇資料が公開されましたら、追加更新いたします)


プロジェクトの生産性をあげるにはどうしたらいいのか?
働き方改革を行えば、生産性はあがっていくのか?
リモートワーク、勤務時間の自由さなど多様な働き方が生まれている
プロジェクト管理は難しくなっていく状況でどのように対応するか?
今回のBacklog Worldでは様々なプロジェクトの知見を紹介していただける
また、ヌーラボでは様々なツール(Backlog, TypeTalk, Cacoo)を提供していく(か、硬い話が・・・

からの

野望研究所 岡本先生登場

完全アウェイな状況でキレキレの岡本先生、福岡県民として生暖かく応援
岡本先生曰く、橋本さんはプロジェクト管理を全然わかってないらしい(笑)
が、そこで、革新的なブレイクスルー!

野望研究所とヌーラボコラボによる、世界初!プロジェクト管理ボードゲーム

をすれば!!!プロジェクト管理を理解できるとのこと(・・・
ちなみに仮想通貨では100Bitコイン、日本円だと3000円程度(予価)で
世界に先駆けて、本日、3Fで試遊できるのことでした。

ということで、見事にアイスブレイクが行われ、各セッションが進んでいきました。

こちらのボードゲームについては、ヌーラボ様公式ブログでもご紹介されていますので
ご興味があるかたは、こちらをどうぞ
ヌーラボと九州朝日放送が、プロジェクト管理について学べるボードゲームの共同開発を決定

すれ違いを無くすためにSUUMOでやった事

登壇者:佐藤 慎悟
株式会社リクルート住まいカンパニー フロントクリエイティブグループ

(※登壇資料が公開されましたら、追加更新いたします)


※こちらはSNS等への内容がわかる投稿は不可のセッションとなりますので 割愛させていただきます。

今後のプロジェクト管理を進めるうえで大変参考になりました。

BacklogとTypetalkでリモートワークを快適にする方法

登壇者:小賀 浩通
株式会社デジタルキューブ

(※登壇資料が公開されましたら、追加更新いたします)


今日はNulab愛について熱く語る
100%リモートワークを行っているし、いつでもどこでも仕事をしないといけない。
そこで、

  1. BacklogとTypeTalkを併用してどのように仕事を進めているか?
  2. どのようなワークフローで連携するのか?
  3. 自分たちの働き方に合わせてデザインする
  • BacklogとTypeTalkを併用してどのように仕事を進めているか?

10年の失敗を一挙公開

2006年 メール&電話+定例会議
2007年 メール&テレビ電話+チャット
2008年 メール&チャット(google Talkはメールであとから送信されるので保存できる)
2009年 (※すいませんメモれませんでした)
2010年 GoogleApps+チャット
      GoogleAppsはプロジェクト管理のツールではなかった。
2011年 Backlog導入
      Backlogだけだと機械的になってしまう(空気間がわるい)
      担当者がタスクを丸抱えになってしまう。
           厳格にやりはじめると仕事になってしまう。
      コミュニケーションがないとまずい。
2013年 TypeTalk導入
      相互連携を実施
  • どのようなワークフローで連携するのか?
    • 複数のチャネルで対応していく
      • プロジェクト管理+チャット
      • タスクを管理するものと、会話を管理するものを分けていく
    • Backlog
      • タスクを管理して情報を記録する
    • Typetalk
      • 流動性の高い情報を記録する
    • 1プロジェクトに1トピック
    • 課題をチャットに連携できる
    • チャットで話した内容をバックログにもどす
    • 顧客、関係者などを全員で課題を共有する
    • TypeTalkはチームのメンバーのみ
      • チームでの問題解決に使用する
  • 自分たちの働き方に合わせて、ツールを最適にデザインしていく
    • Backlogデザインパターンの提案
      • コンタクトフォームパターン
      • TODOパターン
      • システムアラートパターン などなど
  • 今後はAlexaで、進捗管理をしたい
    • アレクサに進捗を聞くなど

で、AlexaのBacklog連携のデモンストレーション!!!が行われました。

以下、セッションの感想です
社内での導入事例を丁寧にご講演され、ツールを使うのではなく
自分たちの仕事のためにツールをデザインしていくという姿勢で
プロジェクト管理をされているのだなと感じました。
そして、未来のプロジェクト管理も単に模索しているのではなく、
実際に作られて、デモンストレーションされていました。