VagrantでCoreOSを動かす

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

VagrantでCoreOSを動かす

CoreOSとは

CoreOSとは、Linux kernelとsystemdだけで構成された軽量なディストリビューションだそうです。
後述する、「Docker」という仮想環境構築用ソフトウェアを動かすための最小構成として使用されるとのこと。

Dockerとは

dotcloudがオープンソースで公開している、仮想環境構築用のソフトです。VirtualBoxと用途は同じですね。
VirtualBoxはホスト内に仮想的なマシンを起動しますが、Dockerは「LXC」という技術をつかって、
ホスト内の隔離環境に個別のプロセスとネットワークを作成します。
他の仮想マシン上でも動作するし、仮想マシン起動のプロセスが必要ないので、素早く使えるというメリットがあるとのことです。

環境構築方法

今回使用した動作環境は以下のとおりです。

  • OS : MacOS X 10.7.5
  • Vagrant : v1.2.3
  • VirtualBox : v4.2.16

CoreOSを起動する

GithubからVagrantfileを取得すれば、すぐにvagrantから起動できます。

% git clone https://github.com/coreos/coreos-vagrant/
% cd coreos-vagrant
% vagrant up
% vagrant ssh

dockerを試してみたい人は、vagrantでCoreOSを入れて、そこで試してみるのもいいですね。
ちなみに、dockerはvagrantのproviderとしても使用できるようです。(pluginが必要かも)

参考サイトなど