【小ネタ】ログブックの環境を設定する

先日、ログブックについて触れた記事を見ました。
プログラミング改善のために「ログブック」を使用する

私はこれまで打ち合わせ内容や口頭でのメモをテキストエディタに書いておりました。
その中で一つのファイルにメモを集約したいなぁ気持ちといつも見てる画面でやりたいという気持ちがあったので
この記事をヒントに試してみました。

ログブック保存用のディレクトリを作成

# mkdir ~/logbook

.zshrcを編集

.zshrcにログブックの関数を記載します。
内容は大まかに2点となります。

  • 作業日のログブックファイルが存在しない場合、前日のログブックを当日のログブックを垂直表示する
  • 作業日のログブックファイルが存在している場合、当日のログブックのみ表示する
# vim ~/.zshrc

以下のファイルを追記します。

function lb() {
    cd ~/logbook
    if [ -f ~/logbook/$(date '+%Y-%m-%d').md ];then
            vim -o ~/logbook/$(date '+%Y-%m-%d').md
    else
            vim -o ~/logbook/$(date '+%Y-%m-%d').md ~/logbook/$(date -v -1d '+%Y-%m-%d').md
    fi
}

.zshrc読み込み

# source ~/.zshrc

これでターミナルからlbを実行してみると、特定のディレクトリに日付markdownファイルが作成されます。 また、私の場合、.vimrcによって特定拡張子のファイルを開いた時にテンプレートを適用するようにしております。

"テンプレート読み込み設定
autocmd BufNewFile *.sh 0r $HOME/.vim/template/shellscript.txt
autocmd BufNewFile *.html 0r $HOME/.vim/template/html.txt
autocmd BufNewFile *.pl 0r $HOME/.vim/template/perl.txt
autocmd BufNewFile *.md 0r $HOME/.vim/template/markdown.txt
[17-11-29 xx:xx:xx] => [yoshie.kento@xxxxxx] ~/.vim/template
% ls
html.txt         markdown.txt     perl.txt         shellscript.txt
[17-11-29 xx:xx:xx] => [yoshie.kento@xxxxxx] ~/.vim/template
% cat markdown.txt
# 案件
##
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# その他
##
###

最後に

本来の想定からズレてしまう使用方法かもしれませんが、私は情報を一つに纏めるところで使用してます。
少し手を加えるといい味が出るかと思いまして本記事を書いてみました。
re:inventの箸休めとしてご覧頂けると幸いです。