こんにちは、AWS事業本部の荒平(@0Air)です。
以下のイベントに登壇させていただきましたので、資料を共有いたします。
発表資料
SpeakerDeckへアップロードしております。
※ Google SlideからPDF化したため一部レイアウトが崩れておりますが、ご了承ください。
セッション概要
- Route 53 Application Recovery Controller（ARC）の機能について
- レディネスチェック (Readiness Check)
- ルーティングコントロール (Routing Control)
- ゾーンシフト (Zone Shift)
- ゾーンシフトを試してみた
- 料金について
- まとめ
感想
今回のLT会は250名を超える参加申込をいただいて、非常に注目度の高いイベントとなっていました。
その中でかなりニッチな機能のお話をさせていただいたので、少し申し訳なかったのですが、Route 53 ARCについて知る切っ掛けになればと思い、初心者向けの内容にしました。
プロダクション環境でRoute 53 ARCを利用されているところは正直まだ（個人的に）見たことがないのですが、信頼性・可用性を高めるために今後採用が増加していくだろうと考えています。
AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)がお送りしました！
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