Alteryx製品ラインナップ #alteryx #04 | Alteryx Advent Calendar 2016

alteryx

こんにちは。セールスの山口です。

当エントリは『Alteryx Advent Calendar 2016』の04日目のエントリです。

本日04日目のテーマは『Alteryx製品ラインナップ』です。

Alteryxのウェブサイトでは、トライアルを配布したり、20分間デモを無料でご覧いただけます。 アメリカやヨーロッパ諸国、オーストラリアなどのAlteryxの拠点があるエリアではユーザーグループが多数存在しています。Alteryxユーザー同士で、理解を深め合ったり、勉強会を定期的に開催しています。 内容はまだ未定となっていますが、来年のAlteryx カンフェレンスは6月5-8日の3日間、ラスベガスを予定しているそうです!"Alteryx Inspire 2017"

今回は改めて製品のラインナップをご紹介します。

目次

製品

Alteryxの製品は大きく分けて3段階構成です。 Designer、Analytics Gallery、Serverの順番にCreate(作成)→Share(共有)→Scale(拡張)の性能を兼ね備えています。

従来のツールでは難しかった部分を複雑なプログラミングの専門用語がなくても、膨大なリソースをデータとしての価値をさらに高める為に準備(prep)・統合(blend)・分析(Analytics)をAlteryx上のドラッグ&ドロップで簡単に操作することができます。

自分の手元でそのデータをクレンジングをしながらも重要な情報を統合管理できます。データの分析に囚われていた時間も短縮できるので、他の業務にも取り掛かる時間が増え、新しいステップにも挑戦できるようになります。

Alteryx Designer

Designerはデータを実際に整理整頓して分析を行うプラットフィームです。 導入方法は、ライセンスキーを発行後、お使いのデスクトップにインストール。

(Alteryx Designer画面) スクリーンショット 2016-11-30 17.00.35

Prep(準備),Blend(統合),分析(Analyze)の全てをの1つの画面で可能になります。自分で作成した動作(ワークフロー:Workflow)を保存したり、位置情報(Spital)や統計の予測分析をコーディングを使用せずに利用できます。分析結果を著名フォーマットに落とし込むこともできます。

(最初に見る動画)

対応データソース、レポートフォーマット、そしてツールの種類もとにかく対応範囲が他のツールに比べても幅広いです。詳しい内容については下記をご参照ください。

-Alteryxで何が出来るのか – 実行可能タスク全197種 概要紹介&リファレンスまとめ #alteryx | Developers.IO

Designerにはさらに3つの機能別製品もご用意しています。

◆Alteryx Designer w/Spatial

DesignerにAlteryxの得意ジャンルでもある地理空間分析に特化した製品です。 残念ながら現状はまだ日本対応していません。。。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国、オーストラリア、そしてブラジルのみで提供しております。 地図対応も幅広く、TomTom,Melissa Data, DasitalGlobeなどを利用して人工衛星で地図を使用した画像を活用して予測データと合わせ、住所の払い出しやデータ統合を実施できます。距離や移動時間、そして位置情報をより深く分析することができます。

◆Alteryx Designer w/Data

上記のSpatial機能に加え、国内マーケット情報が追加される製品です。

(現状はアメリカとカナダのみでご提供しております。) アメリカ並びにカナダ国内で大規模な市場において重要とされる人口統計データ、顧客属性データや行動特性データをアメリカやヨーロッパ諸国の総合的な市場データを自分のDesignerの環境にインプットできます。

◆Desktop Automation (add-on)

Designerにオプションとして追加できる機能です。

作成したワークフローを自動でスケジューリングできるようになります。自分のデスクトップ画面からスケジューラーを組み込むことも可能です。

Alteryx Analytics Gallery

利用方法は、自分のブラウザからAlteryx Serverにログインして利用できます。

Analytics Galleryは主にアプリ(Apps)とスタジオ(Studio)の項目があります。 Appsは、Alteryxユーザーがマクロでアプリを作成して、パブリッシングとして公開するしているので、目的に合わせてRunボタンを押すだけでデータをアウトプットすることができます。 Studioはグループを特定して、Designerで作成したマクロをアプリに落とし込み、簡単に共有する場所です。社内でデータ共有する場合に便利な機能です。指定の人物を招待したり各部署毎にグループを指定することもできます。 他のユーザーが作成したAppsやStudio内のAppsはメールで共有できるだけでなく、SNS(Twitter,Facebook,Google+)でも共有することができます。

(Analytics Galleryの使い方)

Alteryx Server

Designerで作成したワークフローをサーバー上にデプロイするプラットフォームです。 高機能な拡張性が特有なので、社内にリアルタイムかつ、スピーディーに共有することで作業負担を軽減できます。ビジネスユーザー側にも作成したワークフローをより分かりやすく分析結果を提供。他部署であっても社内作業がServerの中で円滑に回るように手助けしてくれます。 自分のブラウザからAlteryx Serverにログインして利用できます。

 (Serverのデモ動画)

 

最後に

ちょうど2週間前にAlteryx社メンバーに初めて会う機会がありました!

クラスメソッドのオフィスでCEO DeanやSeannとお会いして、本国アメリカでのAlteryxの温度感を味わうことができました。

そして、シニアソリューションエンジニア Chadさんによるトレーニングも開催。 Chadさんは家族を連れて旅行&仕事で来日してくれました。初めての東京はairbnbで古風な平屋に滞在。とにかく日本が大好きで、ラーメンや定食を一緒に食べて...Alteryxがどれほど魅力的な製品か教えてくれました。 パートナーとして、毎日のように連絡を取っているのですが、直接レクチャーを受ける貴重な機会となりました。

日本ではまだ対応していないw/Spitalやw/Dataもありますが、海外で利用者も多いのでこれからの展開を期待しています。それでは、簡潔ではありましたが製品ラインナップをご紹介しました。

気になる製品がございましたら、お気軽にお問合せください。

明日05日目は大場の『Shift_JIS等の日本語データcsvやtxtをAlteryxで扱うための解決方法』の予定です。明日もお楽しみに!

AWS Cloud Roadshow 2017 福岡