[AWS]共有型Direct Connect接続時のAWS側ルータの冗長性の確認

direct-connect-eyecatch

コンニチハ、千葉です。

はじめに

AWSでは専用線としてDirect Connect(以下DX)というサービスがあります。DXには共有型と専有型がありますが、今日は専有型の話になります。

専有型と共有型の話を知りたい方はこちら。

Amazon Direct Connectの”実際の”接続プランガイド

専有型でDXの冗長化をする場合は、物理線(Connection)を2つ引く、かつAWS側のルータが別に成っているか確認する必要があります。

冗長化できている例

20170815-dx-availability-check-1

冗長化できていない例

20170815-dx-availability-check-2

今回は、こちらの確認方法をご紹介します。

AWS側ルータのポートが別筐体になっているかの確認

AWS側ルータのポートが別筐体になっているかの確認方法は、以前はAWSサポートに確認する方法が一般的でした。今はマネージメントコンソールから確認できるようになっていましたので、こちらの方法をご紹介します。

とっても簡単です。

マネージメントコンソールよりDXへ移動します。DX接続の「AWSデバイス」がAWS側のルータIDになっているので、冗長化したいDX接続のAWSデバイスIDが異なっていることを確認できればokです。

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最後に

AWSサポートに確認していた作業が、マネージメントコンソールからサクッと確認できるようになっていました。今後は、DX接続を行う場合はこちらの方法で試していきます。