[新サービス] WorkMail が発表されました!

awseyecatch
117件のシェア(ちょっぴり話題の記事)

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。
先ほどWorkMailがというメールと予定表のサービスが公開されたという情報をキャッチしたためご紹介します。

WorkMail?

いわゆるWebメールサービスです。以下のような特徴があります。

  1. マネージドサービス
    AWSらしい個別の管理が不要なマネージドサービスになっています。バックアップやアップグレード、パッチ適用を自動で行われます。
  2. エンタープライズグレードのセキュリティ
    暗号鍵管理サービスであるKMSをして暗号化されています。またデータの保存箇所はリージョンを選択可能です。
  3. Outlookとの互換性
    Microsoft Outlookと互換性があり、既存のOutlookでWorkMailを使用可能です。
  4. どこでもアクセス可能
    iOS、Android、Kindle Fire、Windows Phone(!)の各デバイスで使用可能です。Webクライアントでも使用できます。
  5. ActiveDirectoryとの統合
    既存ActiveDirectoryのユーザ情報を使用してWorkMailへアクセスができます。AWS Directory Serviceでユーザ情報を管理することも可能です。
  6. 低価格
    50GBのメールボックスが使用できて$4/月で使用できます。

詳細はWorkMail管理ガイドを参照下さい。

まとめ

既存のメール環境がある場合は、メールのためだけに移行するのは得策でないと思いますが、WorkSpacesやZocaloを使用するVDI環境でWorkMailを使用するとユーザ管理やAWS上に構築した別システムへの連携が容易になるのではないかと思います。

WorkMailは米国東部(バージニア)ヨーロッパ(アイルランド)でプレビューを開始しています。プレビューの申し込みはこちらのサイトでできますのでご興味がある方は申し込みましょう。

さいごに

今回WorkMailが公開されたことを機にZocaloの名称もWorkDocsに変更されています。日本語版サイトの更新はまだですが、英語版サイトはWorkDocsの名称に変更済みでした。
今度のエンタープライズアプリケーションのサービスはAmazon Work[XXX]という名称で展開しそうです。

コメントは受け付けていません。