(レポート) ARC207 – NEW LAUNCH! Additional transparency and control for your AWS environment through AWS Personal Health Dashboard #reinvent

reinvent2016_eyecatch

地味サービス大好き、森永です。

AWS Personal Health Dashboardが気になるのでついついセッションに来てしまいました。

スピーカー

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Ramanuja Atur - Senior Product Manager - Technical, Amazon Web Services

先日第一子が生まれたようです。めでてぇ。
Personal Health Dashboardが二人目の子供とのこと。

IMGP8162

Randy Young - Principal Product Manager, Splunk

セッション内容

AWS Personal Health Dashboardとは

  • 自分のリソースの問題を可視化
  • 対処方法やナレッジを提示
  • CloudWatch Eventsを使用した通知と自動アクション
  • https://phd.aws.amazon.comから使用可能
  • 利用料金は無料
  • AWS Health APIで提供されている
  • EnterpriseとBusiness Supportのアカウントのみ
  • 通知バーによる通知

何故サービスを作ったのか

  • 8年前からAWS Service Health Dashboardは提供していた
  • 現在14のリージョン、38のAZ
  • 70を超えるサービス
  • クラウドがニューノーマルになってきた
  • 様々な場面でクラウドが使われるようになった(ミッションクリティカルな場所でも)
  • Service Health Dashboardは一般的すぎる(個人用ではない)

どのように動くのか

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  • 基本的にすべてのサービスに対応
  • 一部サービスはサービスレベルではなくリソースレベルで状況を確認できる(EC2全体ではなく各EC2インスタンスがみれる)
  • 対応サービスは以下の画像を参照

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  • 全てのリージョン(Gov、China除く)で提供される

使い方

AWS_Service_Health_Dashboard_-_Dec_1__2016_PST

  • AWSのHPから
  • マネジメントコンソールの鈴のマークから

EC2_Management_Console

  • 3つのカテゴリ
    • 一般的な問題が見れる「Open issues」
    • 計画的な問題(リタイアメントやメンテナンスなど)が見れる「Scheduled Changes」
    • 重要なニュース(リソースIDの長さが変わるなど)が見れる「Other notifications」

Personal_Health_Dashboard

AWS Health APIs

  • APIは全てのSDKに組み込まれている

ユースケース

  • トラブルシューティング
  • タグ付けされたリソースについてだけ可視化
  • 特定の領域の通知を自動的に処理

サードパーティ

最後に

数多くのAWSリソースの状況を一括して確認、問題発生時に通知、自動での対処まで出来ちゃう素晴らしいサービスだと思います。
いろいろ試してブログを書きたいと思います!!