AWS re:Invent 2014参加者のための”日本語タイトル”セッション一覧 #jawsug #reinvent
昨年2013年の11月、米国ラスベガスにて開催されたAWSのイベント『re:Invent 2013』には、弊社から総勢4名のエンジニアが参加、現地での活動(ブログを書きまくる)を実践し40本近いブログエントリを投下する成果を残しました。
そして時は流れ2014年10月。今年も同じ地で同じ時期に『re:Invent 2014』が開催されると言う事で、開催前の予習エントリを投下してみようと思います。
目次
- re:Inventとは
- re:Invent 2014のスケジュール(概略)
- クラスメソッドからは計4名が参加します。
- セッションの難易度について
- AWS re:Invent 2014 全セッション一覧
- ADV:Advertising Technology(広告技術)
- APP:Application Deployment & Management(アプリケーションデプロイ&管理)
- AFF:Apps for Fire(Fire向けアプリケーション)
- ARC:Architecture(アーキテクチャ)
- BAC:Archive, Backup & Disaster Recovery(アーカイブ、バックアップ&事業継続性)
- BDT:Big Data & HPC(ビッグデータ&HPC)
- BIZ:Business Applications(業務アプリケーション)
- Bof:Birds of a Feather(アンカンファレンス)
- DC:Dev Chat(開発者チャット)
- DEV:Developer Tools & SDKs(開発者ツール&SDK)
- EDU:Education(教育)
- ENT:Enterprise Adoption(エンタープライズでの採用)
- EXAM:Examination(試験)
- FIN:Financial Services(金融サービス)
- GA:General Activities(共通セッション)
- GAM:Gaming(ゲーム)
- HLS:Healthcare & Life Sciences(ヘルスケア&生命科学)
- HOL: Hands-on Labs(ハンズオンラボ)
- MED:Media Production & Distribution(メディア作品&メディア配信)
- MBL:Mobile & Connnected Devices(モバイル&インターネット接続デバイス)
- PFC:Performance(パフォーマンス)
- SDD:Services Deep Dive(サービス詳細)
- SEC:Security(セキュリティ)
- SOV:Services Overview(サービス概要)
- SPOT:Spotlight(スポットライト)
- WEB:Websites(ウェブサイト向け)
re:Inventとは
AWS re:Inventは、世界各国から参加者が集うグローバル・カンファレンスです。今年2014年は去年と同じく米国ラスベガスにて開催されます。期間は2014/11/11(火)〜2014/11/14(金)の4日間です。2012年から始まったイベントで、今回が3回目となります。
イベント期間中は実践ワークショップ、幹部向けの技術セッション、認定試験や200を超える技術セッション等様々なコンテンツが催されます。イベント期間中には新規サービスや既存サービスの新機能等、注目のリリースも発表される事も期待されるポイントになっています。
このイベントには日本からもツアーを組む形で多くの人々が参加しました。(去年の参加者は約170名) 以下はADSJによる昨年(2013年)の報告会資料集です。
re:Invent 2014のスケジュール(概略)
スケジュール概略については、上記ページにその内容が記載されていますので御参照ください。
イベント自体は11/10から開かれていますが、本格的には11/11の『ウェルカムレセプション』(17:00 - 19:00)及び翌日の11/12から始まる基調講演及び技術セッションからイベントにどっぷり浸かるイメージになりますでしょうか。
ちなみに日本とラスベガスの時差は18時間。日本の方が18時間進んでいます。
ですので、以下の様な感じで表に起こしてみると、
- 日本時間の夜中に米国ラスベガス時間でその日のセッションが始まり、
- 日本時間朝方に出勤し、仕事を始めて少しした事に米国ラスベガス時間でその日のセッションが終了。
- そして日本時間の夕方以降には、その日のレポートなどが逐次ブログに挙がってくる(!?)
という流れになりそうですね!(しろめ&プレッシャー
米国ラスベガス時間 | 日本時間 | 状況 |
---|---|---|
2014/11/11(火) 17:00 | 2014/11/12(水) 10:00 | 火曜日 ウェルカムレセプション開始 |
2014/11/12(水) 09:00 | 2014/11/13(木) 02:00 | 水曜日 基調講演開始(水曜日開始) |
2014/11/12(水) 17:15 | 2014/11/13(木) 10:15 | 水曜日 技術セッション終了(水曜日終了) |
2014/11/12(水) 24:00 | 2014/11/13(木) 17:00 | 水曜日 米国ラスベガス組 就寝(予定) |
2014/11/13(木) 09:00 | 2014/11/14(金) 02:00 | 木曜日 基調講演開始(木曜日開始) |
2014/11/13(木) 18:15 | 2014/11/14(金) 11:15 | 木曜日 技術セッション終了(木曜日終了) |
2014/11/13(木) 24:00 | 2014/11/14(金) 17:00 | 木曜日 米国ラスベガス組 就寝(予定) |
2014/11/14(金) 09:00 | 2014/11/15(土) 02:00 | 金曜日 技術セッション開始(金曜日開始) |
2014/11/14(金) 12:00 | 2014/11/15(土) 05:00 | 金曜日 技術セッション終了(金曜日&全日程終了) |
クラスメソッドからは計4名が参加します。
弊社では去年に引き続き、今年もエンジニアがこのイベントに乗り込みます。現地参加メンバーは以下の精鋭4名です!!この他にも日本国内に残るメンバーが適宜サポートしながらイベントを盛り上げて行ければと考えております。昨年以上のエントリ本数が期待出来る事でしょう!(たぶん)
望月 政夫 | 佐々木 大輔 |
大栗 宗 | 横田 あかり |
セッションの難易度について
設定されているレベルは計3つ。以下の様なレベル分けがされてはいますが、こちらはあまり気にせずにセッションの内容で『これを聞く!』と絞ってみるのもありかもしれません。
難易度 | 難易度の意味 | 参考情報 |
---|---|---|
2xx | 入門レベル(Introductory) | トピックの前提や機能概要を紹介、基本的なユースケースや特徴、機能、メリットについて焦点を当てる |
3xx | 中級レベル(Advanced) | トピックにより深入りした内容、発表者は『参加者がそのテーマに興味関心を持ってはいるが実践経験が無い』状況を想定 |
4xx | エキスパートレベル(Expert) | トピックに精通し、既に独自のソリューションを実践している。ベストプラクティスや高度なトリック、技術面の今後の動向等 |
AWS re:Invent 2014 全セッション一覧
そして当エントリの最も重要なポイントである『全セッションタイトル一覧』を以下にご紹介!現状英語のみであるセッションの情報ですが、タイトルのみざっくり日本語訳に起こして『どんなセッションがあるのか』の参考になるような、日本からの参加者やイベントに注目している日本国内の方々の目安になるような位置付けで。(※英語タイトルで訳しづらいもの等については意訳している部分もあったりしますし、所々怪しい訳もあるかとは思いますがそこはご愛嬌で宜しくお願い致します。m(_ _)m 訳文の御指摘コメントなどは大歓迎です。)
公式ページに曜日の検索条件も付いていたので、該当するセッションのリンクには併せて曜日情報も付与しました。現状ここまでが判明している情報であり、『どの時間帯に発表されるセッションか』までは不明ですが(もう少し日が近づいて来るとこの辺りの詳細も明らかになると思われます)、セッション選択の参考にして頂けると幸いです。
ADV:Advertising Technology(広告技術): 2 sessions
- ADV303: MediaMath’s Data Revolution with Amazon Kinesis and Amazon EMR(未訳)
- 11/13(木)ADV401: 米DSP大手MediaMath社によるAmazon KinesisとAmazon EMRを使った"データ革命"
- 11/14(金)ADV402: AWSインフラ環境で日々数十億の低レイテンシ要求を捌くための設計
- 11/13(木)ADV403: Amazon Redshiftによる動的なアドパフォーマンスレポート: 大規模データにおけるデータサイエンスと複合クエリ
AFF:Apps for Fire(Fire向けアプリケーション): 4 sessions
- 11/12(水)AFF201: Amazon AppStore興行収入Top 50のゲーム はアプリ内購入で何を行っているのか
- 11/13(木)AFF202: Fire Phoneアプリを構築する上で知っておくべき点の全て
- 11/13(木)AFF301: Fire Phone: Dynamic Perspective API、その中身
- 11/12(水)AFF302: レスポンシブ ゲームデザイン: デスクトップ&モバイル ゲームやアプリを、リビング ルームで
APP:Application Deployment & Management (アプリケーションデプロイ&管理): 11 sessions
-
- 11/12(水)APP201: AWS Elastic Beanstalkで高速Web開発
- 11/12(水)APP202: AWS OpsWorksとAWS Elastic Beanstalkを使ったアプリケーションのデプロイ、管理、スケール
- APP203: 大規模なスパイクを管理するためSumo LogicとAnkiはどのようにしてAWS上に高可用性サービスを構築したか
- APP203: How Sumo Logic and Anki Build Highly Resilient Services on AWS to Manage Massive Usage Spikes(未訳)
- 11/12(水)APP301: AWS OpsWorks詳解
- APP302: Elastic Beanstalkによって1日50億リクエストをサーブする
- 11/13(木)APP303: DockerコンテナとAWSによる超高速デプロイ
- 11/13(木)APP304: AWS CloudFormation ベストプラクティス
- APP305: AWS OpsWorksとAWS Elastic Beanstalkによるアプリケーションのデプロイ、管理、スケール
- 11/12(水)APP306: AWS CloudFormationを用いた大規模なデプロイ、管理
- 11/13(木)APP307: Blue / Green デプロイメントアーキテクチャによってクラウドをレバレッジする
- APP308: Chef on AWS: 詳解
- 11/12(水)APP309: AWSでの大規模なDockerコンテナ実行は始まったばかりだ!
- 11/14(金)APP310: クラウド上でのApache Mesosを用いたスケジューリング
- 11/13(木)APP311: Amazonでの10年以上に渡るデプロイメントから学ぶ事
- 11/13(木)APP315: コカ・コーラ社:AWSへのマイグレーション
APP315-JT: Coca-Cola: Migrating to AWS - Japanese Track(未訳)
ARC:Architecture(アーキテクチャ): 21 sessions
- 11/14(金)ARC201: クラウドネイティブのコスト最適化
- 11/13(木)ARC202: 実世界のリアルタイム分析
- 11/12(水)ARC203: ハイブリッド・クラウドの運用
- 11/14(金)ARC204: AWSでマイクロソフト製品を構築する
- 11/12(水)ARC205: 仮想データセンターの構築 : VPCの基礎
- ARC205-JT: Creating Your Virtual Data Center: VPC Fundamentals and Connectivity Options - Japanese Track(未訳)
- 11/12(水)ARC206: リアルタイムアプリケーションのAWSでの構築
- 11/13(木)ARC302: リーン・アーキテクチャの実践: コスト最適化のHow-To
- 11/14(金)ARC303: お金を求めて : 非構造データを分析する
- 11/14(金)ARC304: 次世代のソフトウェア提供モデルとしてのAWS上でのSaaS設計
- 11/12(水)ARC306: IoT : 低パフォーマンスコンピューティング
- 11/12(水)ARC307: Infrastructure as Code
- ARC307-JT: Infrastructure as Code - Japanese Track (未訳)
- 11/12(水)ARC308: ナイキのマイクロサービスへの挑戦
- 11/13(木)ARC309: 数百万ユーザ向けのAmazon Cloud Driveの構築とスケーリング
- 11/13(木)ARC311: ミッションクリティカルなアプリケーションのための究極の可用性
- 11/13(木)ARC312: クラウドで金融関連のアプリケーションを動かす
- 11/13(木)ARC313: アーキテクトになれると思う?
- 11/12(水)ARC317: Netflix社:40ヶ国5000万人の顧客を捌く窓口の管理
- 11/14(金)ARC318: 継続的デリバリーで1日500回のデプロイを実施する
- 11/13(木)ARC401: クラウド・ニンジャの為の黒帯ネットワーキング
- 11/13(木)ARC402: デプロイの自動化:開発者のキーボード操作からエンドユーザの画面に渡す
- 11/12(水)ARC403: 進化系VPC Design : ひとつから複数に
BAC:Archive, Backup & Disaster Recovery (アーカイブ、バックアップ&事業継続性): 7 sessions
-
- 11/12(水)BAC202: バックアップ・アーカイブに関するAWSソリューションのご紹介
- BAC208: Bursting to the Cloud: Deploying a Hybrid Cloud Storage Solution with AWS(未訳)
- 11/12(水)BAC302: オンプレミス環境データの低コストでセキュアなバックアップ環境をAWSで実現する
- 11/12(水)BAC304: AWS上でのディザスターリカバリー(災害復旧)サイトのデプロイ: 最小限のコストで最大限の効率
- 11/14(金)BAC307: コールドデータプレイバック: Amazon Glacierで究極のアーカイブソリューションを構築
- 11/12(水)BAC309: AWSとCommVaultを使ってバックアップとアーカイブを自動化
- BAC310: Building an Enterprise-Class Backup and Archive Storage Solution Using AWS(未訳)
- 11/13(木)BAC404: AWS上で高可用性と災害復旧アーキテクチャをデプロイ
BDT:Big Data & HPC(ビッグデータ&HPC): 20 sessions
- 11/12(水)BDT201: 組織を進化させ、ビジネスを成長させる為のビッグデータ&HPC
- 11/13(木)BDT202: 今やHPC="高価なパーソナルコンピュータ"の時代に
- 11/13(木)BDT203: ゼロからNoSQLマスターへ: Amazon DynamoDB チュートリアル
- 11/13(木)BDT204: AWSとNASAのデータでシームレスな世界衛星地図を表示
- 11/12(水)BDT205: はじめてのビッグデータアプリケーション on AWS
- 11/12(水)BDT206: なぜAmazon RedshiftがエンタープライズのBIを活性化させる事が出来るのか
- 11/12(水)BDT207: 瞬時の洞察力を養う為にストリーミング分析を用いる
- 11/12(水)BDT208: HPCクラウドでハイパフォーマンスを極める
- BDT209: パーキンソン病に研究におけるウェアラブルデバイスを活用したインテルのヘルスケアクラウドソリューション
- 11/13(木)BDT302: Hadoopの限界を超えるビッグデータ: Mahout, Giraph, R on Amazon EMR, Amazon Redshiftによる結果分析の実行
- 11/13(木)BDT303: AWS Data Pipeline, Amazon EMR, Amazon Redshiftを用いたETLパイプラインの構築
- 11/13(木)BDT305: AWS上でHadoopを実行するための教訓とベストプラクティスを学ぶ
- 11/12(水)BDT306: Amazon EMRとAmazon Kinesisを用いたミッションクリティカルなストリーミング処理
- 11/12(水)BDT307: Amazon EC2上でのNoSQLの実行
- 11/14(金)BDT308: スケーラブルなデータウェアハウスとしてのAmazon EMRの利用
- BDT308-JT: Using Amazon Elastic MapReduce as Your Scalable Data Warehouse - Japanese Track(未訳)
- 11/13(木)BDT309: Amazon Redshiftで一度に1ペタバイトの結果を提供
- BDT309-JT: Delivering Results with Amazon Redshift, One Petabyte at a Time - Japanese Track(未訳)
- 11/13(木)BDT310: ビッグデータの様々な問題への対処法
- 11/14(金)BDT311: MegaRun社: AWS上で156000コアHPC
- 11/14(金)BDT312: データベースからデータプラットフォームにスケールさせるためのクラウド活用
- 11/13(木)BDT401: ビッグデータオーケストラ - データ分析ツールによる調和
- 11/12(水)BDT402: 本番環境でのパフォーマンスプロファイリング - Amazon EMRとStormを使ったスケールするWebリクエストの分析
- 11/12(水)BDT403: Netflix社の次世代ビッグデータプラットフォーム
BIZ:Business Applications(業務アプリケーション): 6 sessions
- 11/13(木)BIZ301: はじめましょう:AWS上でのSAP実行
- 11/13(木)BIZ303: AWSクラウド内のActive Directory
- 11/12(水)BIZ305: ケーススタディ:Oracle E-Business SuiteのAWSへの移行
- 11/13(木)BIZ306: トリンブル社 Skechup 3DギャラリーのAWSへの移行
- BIZ307: ヤマハ株式会社 業務アプリケーションのAWS移行
- 11/13(木)BIZ401: ケロッグ社における、SAP実行環境のクラウドへの段階的アプローチ
BoF: Birds of a Feather(アンカンファレンス): 9 sessions
- 11/12(水)BoF103: アンカンファレンス - AWS Cloud エンタープライズジャーニー
- 11/12(水)BoF104: アンカンファレンス - AWS Cloudの始め方
- 11/12(水)BoF105: アンカンファレンス - AWSコアサービス
- 11/12(水)BoF106: アンカンファレンス - オンプレミスとAWSのハイブリッド
- 11/12(水)BoF107: アンカンファレンス - セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス
- 11/12(水)BoF108: アンカンファレンス - 高可用性と災害復旧
- 11/12(水)BoF109: アンカンファレンス - ライフサイエンス
- 11/12(水)BoF110: アンカンファレンス - モバイルアプリケーション
- 11/12(水)BoF111: アンカンファレンス ハッピーアワー - お好みのトピック(自由トピック?)
DC:Dev Chat(開発者チャット?)
- DC101: Amazon VPC(未訳)
- DC102: Amazon EC2(未訳)
- DC103: Amazon Dynamo DB(未訳)
- DC104: Amazon Redshift(未訳)
- DC105: Amazon CloudFront(未訳)
- DC106: Amazon EBS(未訳)
- DC107: Amazon Kinesis(未訳)
- DC108: Amazon Cognito and Mobile SDK(未訳)
- DC109: Amazon S3(未訳)
- DC110: Databases(未訳)
- DC111: Eventing(未訳)
- DC112: AWS OpsWorks and AWS Elastic Beanstalk(未訳)
- DC113: Automation(未訳)
- (未訳)
DEV:Developer Tools & SDKs(開発者ツール&SDK): 9 sessions
- 11/12(水)DEV301: AWS CLIの一歩進んだ使い方
- 11/12(水)DEV302: AWS SDK for Javaの小技とコツ
- 11/13(木)DEV303: AWS SDK for Rubyで作る、スケーラブルなWebアプリケーション
- 11/13(木)DEV304: AWS SDK for .NETによるWindows開発
- 11/12(水)DEV305: AWS SDK for PHPでアプリケーションを構築
- 11/13(木)DEV306: Node.jsとBrowser JavaScriptを使ったクロスプラットフォーム開発
- 11/13(木)DEV307: AWS SDK for Python (Boto) v3の紹介
- 11/13(木)DEV308: ソフトウェアデリバリーの自動化
- 11/12(水)DEV309: AsgardからZuulまで:あなたのサービスを加速するNetflix社の折り紙付きOSSツール達
EDU:Education(教育): 3 sessions
- 11/14(金)EDU201: How Commercial Education Technology Companies are Transforming Education
- 11/14(金)EDU202: Enterprise Cloud Adoption Strategies in Higher Education
- 11/14(金)EDU203: Instructing on the Cloud: Using AWS to Aid Professors and Teach Students
ENT:Enterprise Adoption(エンタープライズでの採用): 19 sessions
-
- 11/12(水)ENT201: サンコープ社のNetAppとAWSを使用した新世代ハイブリッドアーキテクチャ
- 11/12(水)ENT202: コア事業アプリケーションをクラウドへ移行する時に考慮すべき、4つの重要事項
- 11/12(水)ENT203: リザーブドインスタンス使用率を95%になるまで繰り返す方法
- 11/13(木)ENT204: アーキテクチャからDev-Opsへ:AWSクラウドの価値を活用するためにスキルと能力を鍛える
- 11/13(木)ENT205: AWSとVMware:如何にハイブリッド環境を構築、管理するか
- 11/12(水)ENT206: エンタープライズ規模の数千ものワークロードをAWSへ移行する
- 11/12(水)ENT207: 組織内のコスト管理の文化を創造する
- 11/12(水)ENT208: なぜ伝統的な企業は、ビジネスアプリケーションをAWSへ移行するのか
- 11/12(水)ENT209: クラウドへの移行、DevOps、分散システム
- ENT210: Accelerating Business Innovation with DevOps on AWS(未訳)
- ENT211: 米国政府のクラウド移行
- ENT212: AutoDeskはAWSでの品質保証プラットフォームとしてSplunkをどのように活用したか
- ENT214: マルチリージョンかつマネージドなソリューションを利用して空港セキュリティを飛び回る
- ENT215: 政府機関向けのクラウド移行準備, どのようにAWSへリードするか
- ENT216: Adapting Systems Architecture and IT Practices for Running Enterprise Business-Critical Workloads in the Cloud(要和訳)
- ENT217: Delivering Next Generation Web and Mobile Apps in a Software-Defined Workplace(未訳)
- ENT218: Elastic Bandwidth in a Cloud Computing World(未訳)
- ENT220: How AWS Empowered Billions in Divestments by Migrating Entire Enterprise IT Suites to the Cloud(未訳)
- ENT221 - Transforming Government through Technology(未訳)
- ENT222 - Reduce Business Cost and Risk with Disaster Recovery for AWS(未訳)
- 11/13(木)ENT301: AWSのTCOを理解する
- 11/13(木)ENT302: AWSのコスト最適化
- 11/13(木)ENT303: VMwareプロフェッショナルの為のAWS入門
ENT303-JT: Getting Started with AWS for VMware Professionals - Japanese Track(未訳)
- ENT311: Cloud Services Provider Bake-Off: Commoditization or Differentiation? (Presented by Gartner)(未訳)
- ENT312: Ask the Analyst: Should You Build or Buy Cloud Infrastructure and Platforms? (Presented by Gartner)(未訳)
- 11/13(木)ENT401: ハイブリッドインフラストラクチャの統合
- ENT401-JT: Hybrid Infrastructure Integration - Japanese Track(未訳)
EXAM: Examination(試験): 2 sesions
- EXAM301: Onsite AWS Certification – Associate Exam
- EXAM401: Onsite AWS Certification – Professional Exam
FIN:Financial Services(金融サービス): 4 sessions
- 11/14(金)FIN202: 金融サービスにおけるデータセキュリティ問題への取り組み:フィデリティ・インベストメンツ社でのSSE-C利用
- 11/13(木)FIN302: 10日から10分へ: Aon Benfield社による効率的な保険数理計算のためのAWS GPU活用事例
- 11/14(金)FIN303: Inlet:顧客とのビジネス対話変革のためのAWS活用
- 11/13(木)FIN401: Nasdaq社のAmazon Redshift移行
GA:General Activities(共通セッション): 5 sessions
- 11/11(火)GA101: ウェルカムレセプション
- 11/12(水)GA102: 基調講演(水曜日)
- 11/12(水)GA103: Pub Crawl
- 11/13(木)GA104: 基調講演(木曜日)
- 11/13(木)GA106 - Women in Technology Luncheon
- (未訳)
GAM:Gaming(ゲーム): 8 sessions
- 11/12(水)GAM201: 破産しないようにゲームアーキテクチャをスケールする
- 11/13(木)GAM301: Kinesis、Redshift、DynamoDBを用いたリアルタイムゲーム分析
- 11/13(木)GAM302: Simpsons: Tapped Outの数百万人プレイヤーに関するEA社のリアル・ワールド・ハードル
- 11/13(木)GAM303: ゲームサーバーを越えて:負荷テスト、レンダリング、クラウドゲーミング
- 11/12(水)GAM304: Riot Games社がどのようにAWSモデルをre:Inventしたか
- 11/13(木)GAM402: マルチプレイヤーゲームパフォーマンスの限界を超える
- 11/12(水)GAM404: ゲームDevOps:Scopely社の継続的開発パイプライン
- 11/13(木)GAM405: Amazon AppStreamを用いたストリーミングゲーム体験の構築
HLS:Healthcare & Life Sciences(ヘルスケア&生命科学): 6 sessions
- 11/12(水)HLS201: ワクチン生産分析のためのAWSとデータサイエンスの活用
- 11/13(木)HLS303: 1,000ドルのゲノム: クラウドコンピューティングによるゲノム研究の再定義
- 11/12(水)HLS304: 情報から知識へ: 関連性のないソースから取得できる不都合なデータ
- 11/13(木)HLS305: 癌転移治療: 個別化医療の展望を実現するデータ統合
- 11/12(水)HLS401: HIPAAコンプライアンス on AWSのための設計(HIPAA=Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996)
- 11/12(水)HLS402: 自分の遺伝子を知ろう: 科学計算アプリケーションでハイパフォーマンスを実現するためのAmazon EMR, Amazon ElastiCache, Amazon S3の決定版ガイド
HOL: Hands-on Labs (ハンズオンラボ)
- HOL100: Hands-on Labs | Tuesday(未訳)
- HOL101: Hands-on Labs | Wednesday(未訳)
- HOL102: Hands-on Labs | Thursday(未訳)
- HOL104: Hands-on Labs | Friday(未訳)
MBL:Mobile & Connnected Devices (モバイル&インターネット接続デバイス): 9 sessions
- 11/12(水)MBL201: デバイスクラウド:クラウドに接続されたデバイスのためのバックエンド構築のベストプラクティス
- 11/12(水)MBL301: スケールするクロスプラットフォームでインテリジェントなモバイルプッシュ通知
- 11/12(水)MBL302: 異なるモバイルデバイス間の同期、ログイン・IDプロバイダ、ウェブ連携の徹底解説
- 11/12(水)MBL303: Amazon Mobile Analyticsによるユーザー行動の深い洞察
- 11/13(木)MBL304: 様々な写真やテキストに関連する位置情報を管理するスケーラブルなモバイルサービスの構築
- 11/13(木)MBL305: サッカーゲーム + テレビ広告 + モバイルアプリ = W杯でセカンドスクリーン体験
- 11/14(金)MBL310: ワークショップ:AWSのモバイルサービスを使用したiOSのアプリの構築
- 11/14(金)MBL311: ワークショップ:AWSのモバイルサービスを使用したAndroidアプリの構築
- 11/13(木)MBL401: Amazon Cognitoとモバイルアプリのためのソーシャル・ログイン
MED:Media Production & Distribution (メディア作品&メディア配信): 5 sessions
- 11/12(水)MED301: ブラジルW杯: リアルタイムでのTV視聴者間相互作用
- 11/13(木)MED302: オーディエンス・エンゲージメント(観客同士の繋がり)を強化する為にクラウドベースの予測分析を活用
- 11/13(木)MED303: セキュアなメディアストリーミング&メディア配信
- 11/13(木)MED304: レンダリングの未来: AWSクラウド上での完全なVFXスタジオを実現
- 11/12(水)MED305: Amazon S3で非常に大きいデータ転送に対する一貫して高いスループットを実現
- MED401: 非常に大きなデータ転送量に対する一貫して高いスループットをAmazon S3で達成
PFC:Performance(パフォーマンス): 8 sessions
- 11/12(水)PFC302: 2度測り、1度でコーディングする: AWS上での性能ベンチマークについて
- 11/12(水)PFC303: ミリセカンドレベルのチューニング: 最高のパフォーマンスでアプリケーションを設計、デプロイ、運用する方法
- 11/12(水)PFC304: クラウド上での効果的なプロセス間通信: マイクロサービスアーキテクチャの良い点と悪い点
- PFC304-JT: Effective Interprocess Communications in the Cloud: The Pros and Cons of Micro Services Architectures - Japanese Track(未訳)
- 11/12(水)PFC305: 障害を抱きしめて: 障害注入テストとサービスの信頼性について
- 11/12(水)PFC306: S3を利用し、巨大なデータを高いスループットで確実にアーカイブする方法
- 11/12(水)PFC307: Auto Scaling: 機械学習によるアプローチ
- PFC308: How Dropbox Scales Massive Workloads Using Amazon SQS (未訳)
- 11/13(木)PFC402: より大きく、より速く: 高速で大容量なアプリケーションのためのパフォーマンスTips
- 11/13(木)PFC403: S3のパフォーマンスを最大化する
SDD:Services Deep Dive(サービス詳細): 19 sessions
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- 11/12(水)SDD302: とある1000インスタンスの物語 - Amazon EC2クラシックからVPCへの移行
- 11/13(木)SDD401: Amazon Elastic MapReduce: 徹底解説&ベストプラクティス
- 11/13(木)SDD402: Amazon ElastiCache: 徹底解説
- 11/12(水)SDD403: Amazon RDS for MySQL: 徹底解説
- SDD403-JT: Amazon RDS for MySQL Deep Dive - Japanese Track(未訳)
- 11/12(水)SDD404: Amazon RDS for Microsoft SQL Server: 徹底解説
- 11/13(木)SDD405: Amazon Kinesis: 徹底解説
- SDD406: Amazon EC2 and EBS: 徹底解説
- 11/13(木)SDD407: Amazon DynamoDB: データ設計とスケーリングのベストプラクティス
- 11/12(水)SDD408: Amazon Route 53 徹底解説: 復旧力の提供とレイテンシの最小化
- 11/12(水)SDD409: Amazon RDS for PostgreSQL: 徹底解説
- 11/14(金)SDD411: Amazon CloudSearch: 徹底解説&ベストプラクティス
- 11/13(木)SDD412: Amazon Simple Email Service: 徹底解説&ベストプラクティス
- 11/13(木)SDD413: バックアップ&アーカイブ処理を自動化するためのAmazon S3ライフサイクル管理とバージョン管理
- 11/12(水)SDD414: Amazon Redshift: 徹底解説&今後の展開
- SDD416: Amazon EBS Deep Dive(未訳)
- SDD418: Amazon CloudWatch Deep Dive(未訳)
- 11/12(水)SDD419: Amazon EC2 Networking: 徹底解説&ベストプラクティス
- 11/13(木)SDD420: Amazon WorkSpaces: 高度なトピックと徹底解説
- SDD421: Amazon EC2 Purchasing Deep Dive and Best Practices(未訳)
- SDD422: Amazon VPC Deep Dive(未訳)
- 11/13(木)SDD423: Elastic Load Balancing: 徹底解説&ベストプラクティス
SEC:Security(セキュリティ): 20 sessions
- 11/12(水)SEC201: セキュリティトラック基調講演 by スティーブ・シュミット
- 11/13(木)SEC202: ギャップを埋める: クリティカルなビジネスを移行するためにAWSが対応していること
- 11/12(水)SEC301: AWSにおける暗号化と鍵管理
- 11/12(水)SEC302: AWS環境へのアクセス権限の委任
- 11/13(木)SEC303: マスタリング・アクセスコントロールポリシー
- 11/12(水)SEC304: アイデンティティを持ち歩く - AWSで統合アクセス管理
- 11/12(水)SEC305: IAMベストプラクティス
- 11/13(木)SEC306: CloudTrailを有効に: API操作を記録し分析しようTurn on CloudTrail: Log API Activity in your AWS Account
- 11/13(木)SEC307: AWSで構築するDDoS対策アーキテクチャ
- 11/13(木)SEC308: AWSにおけるPCIコンプライアンス入門
- 11/13(木)SEC309: VPCのアクセス制御メカニズム:ペネトレーションテスターに最小の権限を渡す方法
- 11/13(木)SEC310: 外部のID管理をAWSに統合する
- 11/13(木)SEC311: エンタープライズなシステムでエンドツーエンドのセキュリティを確保するアーキテクチャ
- 11/13(木)SEC312: DevOpsのセキュリティアプローチ
- 11/13(木)SEC313: クラウドでセキュリティ運用を高める
- 11/13(木)SEC314: 顧客視点で行うAWSセキュリティ管理の実装
- SEC316: SSL with Amazon Web Services(未訳)
- 11/13(木)SEC402: クラウドにおける侵入検知
- 11/13(木)SEC403: IAMロールを用いたアプリケーションの構築
- 11/13(木)SEC404: クラウドにおけるインシデントレスポンス
- 11/13(木)SEC405: DevSecOpsチームで実現するエンタープライズなクラウドセキュリティ
SOV:Services Overview(サービス概要): 3 sessions
- 11/12(水)SOV202: AWSマネージドデータベースサービスの用途別選択指針について
- 11/12(水)SOV203: AWSデータベースオプションを理解する
- 11/12(水)SOV204: 1000万ユーザへのスケールアップのためのベストプラクティス
- SOV207: Amazon AppStream(未訳)
- SOV208: Amazon WorkSpaces and Amazon Zocalo(未訳)
- SOV209: Introducing AWS Directory Service(未訳)
SPOT:Spotlight(スポットライト): 4 sessions
- 11/13(木)SPOT201: Dr. Werner Vogels 起業家対談
- 11/13(木)SPOT202: Dr. Werner Vogels CTO対談
- 11/13(木)SPOR203: 第3回 スタートアップ立ち上げmoderated by Werner Vogels
- 11/13(木)SPOR204: ベンチャーキャピタル パネルディスカッション
- SPOT205: State of the Union: AWS Mobile Services and New World of Connected Products(未訳)
- SPOT205-JT: State of the Union: AWS Mobile Services and New World of Connected Products - Japanese Track(未訳)
- SPOT207: State of the Union: AWS Database Services (未訳)
- SPOT208: Managing the Pace of Innovation: Behind the Scenes at AWS(未訳)
- SPOT209: State of the Union: AWS Simple Storage and Glacier Services(未訳)
- SPOT211: State of the Union: Amazon Compute Services (未訳)
- SPOT301: AWS Innovation at Scale(未訳)
- SPOT302: Under the Covers of AWS: Core Distributed Systems Primitives That Power Our Platform(未訳)
- SPOT303: Building Mission Critical Database Applications: A Conversation with AWS Customers about Best Practices(未訳)
- SPOT304: The Quest for the Last 9: Building Highly Available Services from the Ground Up(未訳)
- SPOT305: Event-Driven Computing on Change Logs in AWS(未訳)
WEB:Websites(ウェブサイト向け): 10 sessions
- 11/12(水)WEB202: 20倍のスパイクトラフィックを処理するためのベストプラクティス
- 11/13(木)WEB203: お金のかからないWebサイト構築
- 11/13(木)WEB204: Webキャッシュを使用したサイトのパフォーマンスの高速化
- 11/13(木)WEB301: Webログ解析の操作方法
- 11/12(水)WEB302: AWS上でWordpressを実行するためのベストプラクティス
- 11/14(金)WEB304: AWS上でのMagentoの構築とスケーリング
- 11/12(水)WEB305: ウェブサイトをAWSへの移行するには
- 11/14(金)WEB306: AWS上でのサイトのユーザインターフェイス、負荷、パフォーマンステスト
- 11/12(水)WEB307: AWS OpsWorksを使ったスケーラブルなサイト管理
- 11/13(木)WEB401: AWS上でのウェブサーバ最適化