VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する

AWS
273件のシェア(すこし話題の記事)

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

オペレーション部の高橋です。

面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。

何ができるか

・構成図を描いてAWS環境に構築
・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築
・VPCをimportしてVisualOps上で構築
・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能

やってみた

今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。

サインアップしアカウントを作成

VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。

skitch

登録します。

skitch

Get Startedをクリック

skitch

Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。

skitch

 

Regionを選択して Create Stack を選択します。

skitch

AWSアカウントと紐づける

どこでAWSアカウントとVisualOpsを紐づけるのか迷いました。 Manageを選択してKey Pairを確認しようとしたところ「Provide AWS Credential to mangage key pair」と表示されました。

skitch

skitch

Credential情報をを入力して Add します。

skitch

現在のAWSの情報が見れるようになり Key Pair が確認できました。

skitch

構成図を作成する

普段、構成図を書く機会がないので四苦八苦しながら作成しました。 直感的に作成は可能です。

作成が完了したら Run Stack をクリックします。

skitch

 

各種、入力します。

App Name : 今回構成した環境の名前
$DeafultKeyPair : EC2インスタンスで使用する鍵
App Usage : 今回構成した環境のユースケース

コストも表示されますね。

 

skitch

 

Run Stack をクリックします。AWSにLaunchされていきます。

skitch

 

完了。

skitch

 

CloudFormation用のJSONファイルとしてexport可能です。

skitch

AWS環境を確認してみる

EC2

skitch

ELB

skitch

RDS

skitch

 

作成されていますね。

まとめ

構成図からAWS環境の構築ができるVisualOpsというツールを試してみました。
VPCのsubnetはprivate / publicとツール上から作成できればいいと思いました。
今回の構成だとすべてのsubnetがpublicでインターネットゲートウェイに。。。
subnetgroupもsubnetを囲む形での構成図にしたいけどできないようでした。

AWSのプロダクトもVPCやEC2、ELB、RDS、AutoScalingなどサポートされていますが使用できないプロダクトは多いです。

参考資料

The VisualOps Book | VisualOps公式
CloudFormationの作成をサポートするツール・サービス | Qiita morozumi_h さんの投稿
描いた構成図をAWS上にローンチするツール「VisualOps」を使ってみた | サバカン屋テックブログ