Amazon WorkSpacesが東京リージョン&日本語対応しました!

AWS

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ども、大瀧です。
先ほど、AWSの仮想デスクトップサービスWorkSpacesの東京リージョンでの提供がスタートしたようです。同時に、東京リージョン限定で日本語サポートがつきました。早速試してみたのでレポートします。

設定手順

手順自体は他のリージョンと変わらず、ときおり[Languages]という言語設定を選択する項目が出てきます。まずは、Management ConsoleでWorkSpacesの画面を表示します。リージョン一覧からAsia Pacific(Tokyo)を選択し、[Get Started Now]リンクをクリックします。

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セットアップ手順を聞かれますので、今回は簡単に試すことができる「Quick Setup」で進めます。項目右側の[Launch]ボタンをクリックします。

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続いて作成するマシンの構成を選択します。今回は日本語版Officeの様子を確認したかったので、[Standard Plus]と[Japanese]を選びました。ユーザー情報に各情報を入力(メールアドレスには認証用のメールが送信されるため受信できるものを入力)し、[Provision WorkSpaces]ボタンで作成が開始されます。

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20分程度かかるとのことなので、[View the WorkSpaces Console]をクリックししばし待ちます。

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[Status]が「Running」になると、同時にメールがユーザーのメールアドレス宛に届くので、本文にあるURLからパスワード設定ページを表示します。

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パスワードを設定すれば接続準備完了です。

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いよいよ、WorkSpacesクライアントから接続します。ユーザーへのメール記載の[Registration Code]を入力します。

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続いてユーザー名、パスワードを入力し、[Sign In]をクリックするとログインが進みます。

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デスクトップが表示されました!表記が日本語になっていますね!さらに、時刻も日本時間になっています!これにはビックリしました。

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Office(Word)を起動してみると、こちらもきちんと日本語版が起動してきます。いい感じです。

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まとめ

東京リージョンで使えるようになったWorkSpacesを試してみました。日本語サポートと日本時間への対応で業務使用にも耐えうる造りになっているのではないでしょうか。クラウドVDIの有力候補としてぜひご検討ください!

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