[新機能] Lambda関数にTagが付与できるようになりました

AmazonLambda

こんにちは。菊池です。

Lambdaの機能アップデートにより、Lambda関数にTagの付与が可能になりましたのでご紹介します。

やってみた

マネジメントコンソール

マネジメントコンソールから作成済みのLambda関数を選択すると、[タグ]のタブが追加されていて、タグの追加・削除が可能です。

lambda-tag-001

新規に作成する際も、タグを設定するフィールドが追加されています。

lambda-tag-002

AWS CLI

AWS CLIからも試してみます。AWS CLIを最新にアップデートした上で実行します。

関数のタグを確認するためにはlist-tagsコマンドを実行します。

$ aws lambda list-tags --resource arn:aws:lambda:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:function:testFunction
{
    "Tags": {
        "Name": "testFunction"
    }
}

tag-resourceコマンドでタグの追加が可能です。

$ aws lambda tag-resource --resource arn:aws:lambda:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:function:testFunction --tags Group=test
$ 
$ aws lambda list-tags --resource arn:aws:lambda:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:function:testFunction
{
    "Tags": {
        "Group": "test",
        "Name": "testFunction"
    }
}

タグの削除にはuntag-resourceを使います。

$ aws lambda untag-resource --resource arn:aws:lambda:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:function:testFunction --tag-keys "Group"
$
$ aws lambda list-tags --resource arn:aws:lambda:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:function:testFunction
{
    "Tags": {
        "Name": "testFunction"
    }
}

最後に

タギングがサポートされたことで、コスト分析やグループ化しての管理がやりやすくなります。

地味に見えるかもしれませんが、多くのLambda関数を作成、実行しているユーザには嬉しいアップデートではないでしょうか。