Unity|爆発生成アセット「Detonator Explosion Framework」を試してみた。【17日】

unity

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Unityのアセットストアで無料公開されている「Detonator Explosion Framework」を試してみました。
このアセットはアクションゲームなどでは欠かす事の出来ない「爆発エフェクト」を簡単に生成することが出来るツールです。

では早速・・・

ss00

 爆発には実験場が必要(?)ということで、まずはPlaneとCubeを組み合わせて適当な土台(ステージ)を組んでみました。
あとはDirectional Light(環境光)を設置して、Main Cameraも全体を見渡せる位置へ移動させて向きを調整しておきます。

続いてアセットストアから「Detonator Explosion Framework」ダウンロードしましょう。
Unityの「メインメニュー>Window>Asset Store」を開いて「Explosion」で検索すると・・・お、出てきました。

ss01

期待が膨らみます。「Import」ボタンを押すとアセットがプロジェクトに取り込まれます。

 

ss02

何だかたくさんありますね・・・全てインポートすることにしましょう。
取り込みが完了するとProjectパネルに「Detonator Explosion Framework」というフォルダが出来ました。

よく見ると、このアセットは視覚的な爆煙エフェクトだけでなく、周囲のオブジェクトに物理的な力も同時に発生させることが出来るようですね。

ということで、先ほどの実験場に適当なオブジェクトも追加しておくことにします。
ただ手動で配置するのは大変ですので、ここは簡単なスクリプトで生成しましょう。

(1)空オブジェクト(CubeGanaratorと命名)を作成してステージの真ん中に配置
(2)Cubeを作成してComponent>RigidBodyを付与してPrefab化
(3)オブジェクトを生成するスクリプト(CubeGanarator.js)を作成して(1)に張付け
(4)Inspactorから(3)で定義した変数(objectType:GameObject)に(2)を割当て

これでマウスの左クリックでCubeがモリモリ生成されるようになりました(・・雑ですが)

ss04

続いて、先ほど取り込んだDetonator Explosion Frameworkを使ってステージに爆発処理を追加します。
ここではDetonator Explosion Frameworkに同梱されていた爆発オブジェクトのサンプルを利用してみます。

(1)空オブジェクト(Bombと命名)を作成してステージの真ん中に配置
(2)オブジェクトを生成するスクリプトを作成して(1)に張付け
(3)Inspactorから(2)で定義した変数(bombType:GameObject)に、Detonator Explosion Framework>Prefab Exsampleの中にある爆発オブジェクトを割当て

※とりあえず一番破壊力がありそうな「Detonator-MushroomCloud」を割り当ててみました。

実行してエンターキーを押すと・・・もの凄い勢いで吹き飛ぶオブジェクトたち。爆煙も危険な香りでいっぱいです。

ss05

こちらが今回の動作サンプルとソースコードです。

動作サンプルを見る
ソースをダウンロード

みなさま良いクリスマスを!