ちょっと話題の記事

ビッグデータ関係者必見!!『Treasure DataのAWS活用法』3/29(日) Developers Day #cmdevio2015

2015.03.19

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

弊社主催のカンファレンスイベント『Developers.IO 2015 | IoT, BigData, BI. in 3/27(金),29(日) 』。参加者の皆様の申込多数により定期的に定員を増枠させて頂いておりましたが(詳細は下記EventRegistページをご参照ください)、いよいよ全てのセッション情報が出揃いました!

当エントリでは、その最終確定セッションとなった『Treasure DataのAWS活用法』についてご紹介をしていきたいと思います。

cmdevio2015_B-3_treasure-data-01

目次

スピーカー

本セッションのスピーカーはトレジャーデータ株式会社シニアソフトウェアエンジニア中川 真宏氏(TwitterID:@repeatedly)です。

cmdevio2015_B-3_treasure-data-02

トレジャーデータは、近年業界を問わず大きな注目を浴びている『データ分析』において、その革新的なモデルで最前線を走る"先駆者"として評価されています。『データマネジメントサービス』という独自のモデルと『独自開発のスマートな新技術』の2つのポイントでお客様の革新的な製品やサービス開発に貢献し、データの収集・保管・分析で企業にイノベーションを巻き起こし続けています。(※以上、下記会社概要紹介ページから情報を引用させて頂きました)

セッション内容

セッション内容はどのようなものになるのでしょうか。セッション紹介ページを見てみましょう。

Treasure Dataは,データの収集・蓄積・分析をクラウド上で提供するデータマネージメントサービスです。現在はAWS/IDCF上でサービスを展開しています。本セッションではTreasure DataのサービスがAWS上でどのようにスケーラブルなサービスを構築しているかをいくつかトピックを絞って話したいと思います。

Treasure Dataの中の仕組み的な部分のお話になるようですね。最新の『中身のお話』等も盛り込まれてくるのでしょうか。Treasure Data自身、『独自開発のスマートな新技術』を常に取り入れている側面もありますので、どのようなお話が聞けるのか興味津々ですね!

話すようですよ!(ワクワク

まとめ

以上、トレジャーデータ株式会社様のセッション紹介でした。最後のセッションが埋まり、よりトラックの内容に豪華感・充実感が増して来ました!通しでBトラックをご聴講頂く事で、一気にデータ分析周りのトピックに関して詳しくなれるのではないでしょうか。(とさり気なく宣伝してみる)

参加枠も先日拡大を行いました関係上、あんなセッションやこんなセッションも増枠されて參加出来るようになっております。改めてタイムテーブルをご確認の上、是非申し込み&ご参加頂けますと幸いです。皆様のご参加、お待ちしております!

イベント参加申込はこちら