この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。
はじめに
本記事はElastic{ON} 2016のセッション、「Inside Elastic Engineering」のレポートです。
スピーカーはElasticのKevin Kluge。
レポート
・エンジニアは大人。リーダー。エヴァンジェリスト。サポートエンジニア。
・エンジニアは家族がいる。情熱を持っている。Whyに応える。あらゆる場所に住んでいる。 ・エンジニアがいるところ。あらゆる場所に。
・エンジニア数。加速度的に成長。2015年にたくさんジョインした。
・使っているツール。様々なコミュニケーションツール、コラボレーションツールを使っている。 ・チャットはSlack、ビデオ会議はZoom。
・テストの改善。Unit Testsの自動化からスタートし、Jenkins、Puppet、Ansibleなどを使ってきた。 ・今は実行結果をElasticsearch + Kibanaで表示、インテグレーションテストを自動化。
・ビルドプロセスをElasticsearch + Kibanaで表示。
・ミーティングの改善。 ・25人でスタンドアップミーティングが限界。 ・70人でテーブルでのグループミーティングが限界。 ・140人となった今では、プロダクトチーム/プロジェクトチームごとにミーティングをするようにしている。
・サポートの改善。 ・13年からPagerDutyを導入。 ・2015年にはサポートケースの95%をサポートチームが対応出来るように。
・Thanks from all of us!
まとめ
Elasticの中の人たちがどんな働き方をしているのかが分かるセッションでした！
15
