[イベントレポート] 「Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話」 というセッションを聞いてきました! #iosdc #b
はじめに
こんぬづは、iOSDC1日目も終わりに差し掛かっていますが、技術的に得るものがすでに多くてホクホクしている田中です。
iOSDC 2017に参加しています! このエントリでは筆者がタイトルのセッションを聞いて 印象に残ったところ と 感想 を書いていきます!
Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話
1日目 TrackB 14:40 〜 14:55 藤本尚邦 (@fhisa)
Swiftのライブラリのドキュメントには、さりげなく計算量に関わる用語が使われていることがあります。本トークでは、プログラミングを始めて間もない方に向け「O(1)ってどういう意味?」「そもそも計算量って何?」という疑問に答えます。
印象に残ったところ&感想
計算量の意味が「「「ようやっと」」」わかってよかった!!!
SwiftにおいてはArrayにまつわる高階関数、 forEach, map, reduce などもO(n)とのこと。
#iosdc
まさに
「Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話」
だった— ダンボー田中@iOSDC 前夜祭登壇組 (@ktanaka117) 2017年9月16日