#cmdevio2016 Developers.IO 2016 イベントフォトレポート

#cmdevio2016 Developers.IO 2016 イベントフォトレポート

Clock Icon2016.02.20

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2016年02月20日(土)にSAPジャパン株式会社様@麹町にて開催致しました弊社カンファレンスイベント『Developers.IO 2016』。当エントリでは、イベントの準備から懇親会及び撤収までの全体の流れを写真で綴るレポートとしてご紹介したいと思います。

目次

11:00 集合

イベント開演は13:00からでしたが、イベントスタッフメンバーは11:00から会場であるSAPジャパン様@麹町に集合です。

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皆集まったところで全体ミーティング開始。今回はイベントスタッフ=弊社メンバーは専用のパーカーを発注して望んでおりました。

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パーカーは全6色、コーポレートカラーで取り揃えておりました。腰回りに『Developers.IO』のロゴをあつらえております。

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昨年に引き続き今回も会場利用を快諾して頂いたSAPジャパンの吉越様からもご挨拶。吉越様からは『来年の予定はどうしましょうか?』と今回のイベントが始まる前から早速次回の調整が入りました(笑)

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また、先日弊社ジョインを発表致しましたアレクサンダー・パトリカラキスもこの日はイベントに参加。多くのメンバーがアレックスとの『初顔合わせ』となりました。

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12:30 開場

設営作業にドタバタしながらも12:30には開場し、参加者の皆様を会場各部屋に誘導し始めます。3F受付ではご覧の様にTシャツを配布。こちらはイベントに関するツイートやシェアをして頂いた方にプレゼントしていました。なかなかの好評で多くの方に行き渡る形となりました。

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3Fフロア受付の近くには、SORACOM様の専用ブースも開設しておりました。SORACOM松井様のセッションが始まるまでの時間はこちらのブースで参加者の皆様に各種サービスの説明等をされていました。

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ちなみにSORACOM様からは景品として『SIMアダプター』を参加者全員に配布という何とも太っ腹なものでありました。SORACOM様、ありがとうございました!

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13:00 開演

13:00からは7トラック+αのマルチトラック構成でセッションが適宜執り行われる形に。セッションには多くの方々にご参加頂き、セッションによっては満席、立見が出るほどの盛況振りとなるものも出ておりました。

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11F、大部屋トラックの雰囲気はこんな感じです。150人〜200人規模の部屋となりますので、登壇者も人数の多さに緊張感を隠せないメンバーも居た模様。

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企画物の一つ、AWSアーキテクトディスカッションのとある光景。企画物は今回計4つ進行しておりましたが、どの企画にも参加者に訪れて頂き、参加者・スタッフそれぞれに得るものもあった様です。

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イベントが始まってしばらくすると、天気も次第に怪しい感じに。今ブログを書いている夜時間帯ではザーザー降りの雨となっておりますが、本降りが日中早い時間ならずに済んだので助かりました。また、雨が降る中お越し頂いた参加者の皆様、ありがとうございました!

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17:00 クロージングセッション&懇親会

クロージングセッションを含む懇親会もほぼ時間通りに準備が整い、今回セッション登壇頂いたアマゾンウェブサービスジャパン 塚田様による乾杯の音頭で懇親会スタートです。

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今回、唐揚げは懇親会参加人数の多さを考慮し1000個発注。しかし割と短い時間で無くなってしまいました。

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クロージングセッションのお時間。『IoT WARS』なるものが始まりました。

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タイトルの題材となったのは、勿論こちらの作品。昨年12月に全世界で公開され大反響を巻き起こした映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』です。

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そしてなんと!登壇していたカイロ・レン風人物の正体はアダム・ドライバーでは無く、弊社社員のせーのでした。(※当初はマスクを被っていたものの、息苦しくなって途中から外す形に)

クロージングセッション詳細については、本人による解説エントリーの投稿及びスライド資料公開がこの後行われると思いますのでそちらをお楽しみにして頂ければと思います!

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スポンサー様各社からの景品プレゼントコーナーも大盛況でした!

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イベント最後は弊社代表取締役社長、横田からの挨拶。後ろにある背景パネルについては『私は日本代表やヒーローインタビューのようなものをイメージしていたんですが、大半の人が思っているのは恐らく"ソフ◯ップ"ですね』とコメント。皆様への感謝と『ブログを書くまでが勉強会です』とのコメントで締めました。

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20:00 撤収

という訳で、大盛況のうちにイベントを無事終える事が出来ました。スポンサー各社企業様、そしてイベントにお越し頂いた参加者の皆様、ありがとうございました!今後もイベント『Developers.IO』とクラスメソッドを宜しくお願い致します。イベントレポートについても適宜公開して行く事になると思いますのでこちらについてもお楽しみに!以上、イベント全体フォトレポートでした。

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