目指せ世界最速!Alteryx Virtual Grand Prix #AlteryxInspire

2021.05.21

こんにちは。データアナリティクス事業本部ソリューション部プリセールススペシャリストの兼本です。

Alteryx Inspireの名物コーナー(?)Grand Prix。今年はバーチャル大会として開催されました。
このエントリでは、世界各地から集まったワークフロー強者たちが、そのワークフロー開発スピードを競うAlteryx Grand Prixの様子をレポートします。

ルール

  • ドライバー(グランプリの参加者)は提示されたお題(ワークフロー)を可能な限り最速で解決します。
  • 3回戦で、第1ヒートで上位6名、第2ヒートはトーナメント戦で3名勝ち抜け、第3ヒートで優勝者を決めます。

ユースケース(お題)

  • HEAT 1: nobelprize.orgから取得した受賞者データのクレンジング
  • HEAT 2: 受賞者の出身国を空間分析する
  • HEAT 3: 年齢と性別の相関関係を見出す

参加者は各国の予選を勝ち抜いた10名の猛者です。残念ながら日本からのエントリはありませんでしたが、いつか挑戦者が出てくるのを楽しみにしています。

HEAT 1

HEAT 1 では、nobelprize.orgから取得した受賞者データのクレンジングを行います。下図は視聴者への説明用のワークフローで、挑戦者には入力データと期待する出力結果のみが配置されたワークフローが渡されます。

チャレンジが開始すると各挑戦者のワークフローを作成している画面が共有され、その作成スピードを競うさまを観戦することができます。

最短クリアは7分弱という好タイムでした。

この後、6名の方が続々と課題をクリアし、HEAT2への挑戦者が決まります。

HEAT 2

HEAT 2では、受賞者の出身国を空間分析します。

なんと1分34秒で最初のクリアを成し遂げた挑戦者が出てきました。初見のデータでこのタイムは凄いですね。

HEAT 3

HEAT3では、年齢と性別の相関関係を見出す処理を作成します。

このワークフローもわずか2分11秒でクリアし、見事勝者が決まりました。

Jarrod Thuenerさん、おめでとうございます!!

まとめ

前回のGrand Prixで使用されたワークフローはAlteryx CommunityのWeekly Challengeで共有されましたので、今回のお題も公開されるのではないかと思います。ワークフローが公開されたらぜひ挑戦してみてください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。