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普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法

元々プログラマーだった私が最初にAWSを勉強した方法と、現在の勉強方法について書きました。ポエムです。
2020.03.16

大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。

クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。
元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。
特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。
ポエムです。

目次

AWSを勉強するために最初にやったこと

当時のスペック

当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。
仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。

なぜAWSを勉強しようと思ったか

そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強したいと思っていました。
自分が作っているアプリケーションの基盤がどうなっているのか、ソフトウェアはどのように動いているのかを知りたいと思ったからです。
ただ、インフラの勉強をしたいといっても何をしたらいいのかわからず、色々調べている中でAWSというサービスがあること、AWSに資格があることを知り、まずは資格取得を目指そうと思いました。

資格取得を目標にしたのは、広くまんべんなく知識を得られそうと思ったのと、資格という目標があればだれずに進められると思ったからです。

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト

AWSには当時11の資格試験があったのですが、初学者でも比較的取りやすい資格であること、取得した人の勉強方法がネット上にたくさんあることからAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト (AWS Certified Solutions Architect - Associate) (以下SAA)の取得を目指しました。

これは取得した後に感じたことですが、SAAはAWSを触る上で必須の知識だけでなく、インフラやクラウド環境を設計する上での汎用的なベストプラクティスな設計や基本的な考え方を学べるのでとてもおすすめです。

良かった勉強法

いろいろやってみたのですが、SAAの取得に特化したものだけではなくこの先AWSを触っていく基礎になったという観点で特に良かった勉強方法をご紹介します。

Udemy

一番最初にこの動画を見ることからはじめました。
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(初心者向け22時間完全コース)
説明が丁寧なのとハンズオンがたくさん用意されているのでとても良かったです。
最初から全てを理解することは難しかったですが、何回も見て手を動かしたり分からないところはさらに自分で調べてみることで理解できるようにしました。
Udemyは倍速再生ができるのと、ブラウザ上でメモが取れるので勉強しやすいのも好きな理由の一つです。

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト

動画を見て用語が少しわかってきたあとにこの本を並行して読みました。

本を読むことで知識が整理されるのと、逆に理解していない部分に気付けるので良かったです。
この本は幅広いサービスについて分かりやすく説明されていて、特に理解しておくべき点も分かりやすいので資格取得という目的でなくてもおすすめです。今でもたまに読み返したりしてお世話になっています。

Black Belt

勉強していく中で、このサービスについてもっと知りたいと思ったものはAWS公式が出しているAWS サービス別資料(AWS Black Belt Online Seminar シリーズ)を見て勉強しました。
公式ドキュメントよりも噛み砕いて分かりやすく説明されているので、とてもおすすめです。
YouTubeの動画が上がっているものはそちらを視聴するのが良いです。

その他

SAAに特化して言うと、上記とAWS公式の模擬試験、ネット上の問題集をやることで合格しました。

現在の勉強方法

SAAを取得したことでAWSに対するハードルが少し下がり、AWSって面白いなと思うようになり、気づけば現在に至っていました。
現在の主な勉強方法は以下です。

  • チュートリアルをやる
  • インフラ知識の底上げ
  • 公式ドキュメント/BlackBeltを見る

チュートリアルをやる

気になったサービスは公式ドキュメントで概要をつかんだあと、まずはチュートリアルをやってみることにしています。
手を動かすことでわかったふりにならずに疑問を持てること、どういうサービスなのか、どういう知識が必要なのかを知ることができると感じているからです。
AWSのサービスは公式ドキュメントにチュートリアルが用意されているのでそれを自分で手を動かしてやっています。
(「〇〇(サービス名) チュートリアル」 で検索すると出てくると思います。)

インフラ知識の底上げをする

AWSを深く触っていくにはAWSの知識だけでなくインフラの知識が必須だと思います。
私の場合、最初は"インフラの勉強"ではなく"AWSの勉強"から入ったのですが、現在はインフラそのものの勉強も意識的に行っています。
インフラの知識を深めることでAWSのサービスに対する理解が深まるのを実感しています。
(例えばRoute53を理解するにはDNSの知識が必須)
基礎から学びたい技術はまず技術書から入ることが多いです。最近は読んだ本を書評としてアウトプットしています。

公式ドキュメント/Black Beltを活用する

基本的には公式ドキュメントを読むのですが、知識不足でイマイチ理解ができなかったもの、このサービスをもっと知りたい!と思ったものは前述したBlackBeltを活用しています。

最後に

ここに書いた内容はあくまで一例です。
私自身が最初にAWSを勉強したいと思ったときに何から始めればいいか分からず、前職までは周りに聞ける人もいない状態だったので、当時の私と同じような状況の人の参考になったら嬉しいなという気持ちで書きました。
最初から公式ドキュメントを読まないといけない!とかではなく、色んな人の勉強方法から自分に合うものを選択し、勉強していく中でさらに理解を深めるにはどうすればいいかとか、自分が求めるものを得るために何をすべきかなどを考えていくといいと思います。

インフラは最初の勉強の仕方が難しいなと思うのですが、現在はクラウドの普及のおかげで学習のコストもぐっと下がっているし、だからこそインフラエンジニアじゃなくてもインフラ・クラウドを勉強する必要性が高まっていると思います。

私も勉強方法については日々模索中なので、こういう勉強方法がおすすめ!とかあればぜひ教えていただきたいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上、大阪オフィスのYui(@MayForBlue)でしたっ(`・ω・´)

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