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[登壇レポート] AWS Organizationsのユースケースで学ぶ AWSアカウント管理のベストプラクティス「AWS Organizationsでマルチアカウント戦略を始めよう」という内容で登壇しました
こんにちは、クラウド事業本部 コンサルティング部のいたくらです。
2025/09/04 に開催された「AWS Organizationsのユースケースで学ぶ AWSアカウント管理のベストプラクティス」にて、「AWS Organizationsでマルチアカウント戦略を始めよう」というタイトルでセッションを担当しましたので、資料を共有します。
登壇資料
コメント
本資料は昨年、弊社とーちさんが同テーマのウェビナーを担当される際に作成されたものを、一部アップデートしたものになっています。
ウェビナーでは本資料を基に AWS Organizations を活用したマルチアカウント戦略についてお話しました。
システム混在や権限分割といった課題をマルチアカウントで解決し、ID 管理やベースライン設定、コスト管理、セキュリティ統制を効率化する方法をご紹介しました。
さらに AWS Control Tower を導入することで、セキュアなマルチアカウント環境を自動でセットアップし、予防的・発見的・プロアクティブな 760 個(2025/09/04 時点)のコントロールが使えるようになるので、これらを活用してよりセキュアな環境を構築可能なことにも触れています。
さいごに
ウェビナーに多数ご参加いただき、誠にありがとうございました!
私自身、初めてのウェビナー登壇で至らない点もあったかと思いますが、Q&A セッションでは皆様から多くのご質問をいただき、このテーマに対する関心の高さを改めて感じることができ、大変嬉しく思っております。
クラスメソッドでは、今後も皆様のビジネスや技術力向上に役立つセミナーを定期的に開催します。
最新のセミナー情報は下記ページでご確認いただけますので、またご参加いただけますと幸いです。
謝辞
今回の登壇資料を作成するにあたり、ベースとして弊社とーちさんが作成した以下の資料をベースに、2025 年 9 月時点の最新情報を加えて作成しました。
この場を借りて感謝申し上げます。
以上、クラウド事業本部 コンサルティング部のいたくら(@itkr2305)でした!