[アップデート] Visual Studio Code から様々なデータベースに接続できる SQLTools 向けに Aurora DSQL Driver がリリースされていたので使ってみた

[アップデート] Visual Studio Code から様々なデータベースに接続できる SQLTools 向けに Aurora DSQL Driver がリリースされていたので使ってみた

2026.02.27

いわさです。

Visual Studio Code の拡張機能で「SQLTools」というものがあります。
この拡張機能を使うと Visual Studio Code から様々なデータベースへの接続を管理したりクエリを実行したりすることが出来ます。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=mtxr.sqltools

SQLTools インストール後に対応しているデータベースの拡張機能を追加インストールすることで SQLTools から利用できるようになるのですが、先日 AWS から Aurora DSQL 用のドライバーがリリースされていました。

https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/02/aurora-dsql-visual-studio-code-sqltools-dbeaver/

こちらを使うことで Visual Studio Code から簡単に Aurora DSQL クラスターへ接続することが出来そうです。
実際に使ってみたので紹介します。

Aurora DSQL クラスターを用意

事前に適当なデータを用意した Aurora DSQL クラスターを作成しておきます。
マネジメントコンソールで東京リージョンに Aurora DSQL クラスターを新規作成し、クエリエディターからテーブルとサンプルデータをインサートしておきます。

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CREATE TABLE hoge (
    id BIGINT GENERATED ALWAYS AS IDENTITY (CACHE 1) PRIMARY KEY,
    value TEXT
);

INSERT INTO hoge (value) VALUES
    ('foo'),
    ('bar'),
    ('baz');

SELECT * FROM hoge;

クラスターIDもしくはパブリックエンドポイントを控えておきましょう。
SQLTools 側で接続構成する際に必要になります。

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Aurora DSQL Driver を利用する

ここでは事前に冒頭の SQLTools を Visual Studio Code にインストール済みを前提としています。(未インストールの場合は Aurora DSQL Driver インストール時に自動でインストールされるみたいです)
SQLTools をインストールしたのみであれば次のように接続作成の際に Aurora DSQL はもちろん表示されません。

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Visual Studio Code 拡張機能から「Aurora DSQL Driver for SQLTools」を検索しましょう。
Amazon Web Services 公式リリースされている、次の拡張機能が見つかると思います。こちらをインストールしましょう。

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https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=AmazonWebServices.aurora-dsql-driver-for-sqltools

インストール後は次のようにデータベースドライバ選択時に「Aurora DSQL Driver for SQLTools」というのが選択できるようになっていますね。

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接続時に指定が必要な情報ですが、次のように DSQL Cluster とクライアントの AWS プロファイルを指定すれば OK です。
もし AWS プロファイルが指定されていなければローカル環境のデフォルトプロファイルを自動で使用するみたいです。

BD385735-3C57-4135-9577-E9AC51EEDE13.png

ほかはデフォルトで進みました。
接続テストが OK であればそのまま Step 3 まで進んで「CONNECT NOW」を選択しましょう。

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SQLTools から確認してみると、先程マネジメントコンソール上で DSQL クラスター上に作成したサンプルテーブルのレコードを確認することが出来ました。

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以下は接続セッションからクエリ実行を行った様子です。良いですね。

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なお、AWS 公式ドキュメントも簡素ですが用意されていました。インストールや設定時の参考としてください。不明点やバグがあれば GitHub リポジトリもご活用ください。

https://docs.aws.amazon.com/aurora-dsql/latest/userguide/accessing-vscode.html

https://github.com/awslabs/aurora-dsql-tools/tree/main

さいごに

本日は Visual Studio Code から様々なデータベースに接続できる SQLTools 向けに Aurora DSQL Driver がリリースされていたので使ってみました。

IAM 認証が必要でちょっと接続するのが面倒な Aurora DSQL なのですが、このドライバーを使うことで透過的にトークン取得がされて接続できるので非常に便利になりました。

また、今回のアナウンスでは DB クライアントツールの「DBeaver」用の Aurora DSQL プラグインサポートも含まれています。DBeaver ご利用の方もぜひ試してみてください。

https://docs.aws.amazon.com/aurora-dsql/latest/userguide/accessing-dbeaver.html

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