
AWS Builder Center の/dev/questスタンプラリーに参加して SWAG をゲットしてきた #AWSreInvent
こんにちは。AWS re:Invent 参加中のオペレーション部 shiina です。
AWS Builder Center の /dev/quest スタンプラリーという、豪華 SWAG 付きの企画が開催されていました。
せっかくなので参加して SWAG をゲットしてきました。
参加までの道のり
まずは AWS Builder Center への登録が必要です。
登録を済ませたら、次はスタンプラリーカードを入手します。
カードは以下の会場で配布されていました。
- The Venetian
- Mandalay Bay
- Caesar’s Forum
私は Caesar’s Forum でカードをもらいました。
カードを受け取る際には、指定された QR コードを読み取ります。
表示された AWS Builder Center のページ画面を提示する必要がありました。(ちゃんと登録していることの確認ですね)
スタンプ集め
スタンプは全部で15個です。
このスタンプをすべて集めきった人は、まさに“猛者”
今回のスタンプ企画は、ただのコンプリート要素ではなく、
集めれば集めるほどレベルがアンロックされていく仕組みになっています。
アンロックしたレベルに応じた景品はすべてゲットできます。
つまり、レベル4のすべてまで集めた場合、各レベルごとに1つずつ好きな景品をゲットできます!
景品


ミッションとなるアクティビティ
スタンプは、指定されたアクティビティ(ミッション)を完了すると付与されます。
複数の会場をまたいでいるため、自然と会場をぐるっと回ることになります。
今回のミッション一覧
## Venetian / Expo Floor / Developer Community
- **AWS Skill Builder**
- AWS Skill Builder キオスクを訪問する
- **Arcade Game**
- アーケードゲームを 1 回プレイする
- **Quack the Code**
- コードチャレンジに参加する
- **OS Learning Corner**
- デモのディープダイブセッションに参加する
- **Serverlesspresso**
- コーヒーを注文し、バックエンドについて会話する
- **Content Creator Hub**
- 開発者向けフォトブースで写真を撮る
- @awsdevelopers をフォローする
- **Gaming Arena**
- 参加する
- **Developer Community Feedback**
- フィードバックアンケートを完了する
- **AWS Communities**
- AWS User Group または Cloud Club に参加する
## Venetian / Expo Floor / AWS Village
- **Kiro Kiosk**
- Kiro チャレンジを完了する
## Mandalay Bay / Content Hub / AWS Builder Loft
- **AWS Builder Loft**
- AWS Builder Loft を訪問する
- **Tech Challenge**
- テックチャレンジを 1 つ完了する
## Mandalay Bay / Jams Room
- **Jam**
- Jam に参加する
- Jam に参加する
- Jam に参加する
(※3 つの Jam セッションに参加)
## Mandalay Bay / Training Room
- **Escape Room**
- 参加する
## Various Campus Locations
- **Self-Paced Training**
- 自己学習トレーニングに参加する
- **Skill Builder Trivia**
- トリビアに参加する
## Caesars Forum / Sports Forum
- **Builder's Arena**
- スポーツテックチャレンジを 1 つ完了する
景品交換の流れ
スタンプが一定数たまったら、SWAG 交換所で景品と交換できます。
その場で渡されるものもあれば、ジャケットのように 「SWAG チケット」を受け取り、別の場所で引き換えるものもありました。

実際にもらえたもの
私は初日だけで5つスタンプを集めて、以下の SWAG をゲットしました。
- レベル1:靴下
- レベル2:かっこいいジャケット
さらに、引き換え時にフライトタグ&タグも一緒にもらえました。



最後に
AWS の技術をゲーム形式で体験できるイベントでした。
さらに、会場を横断して回るきっかけになり、きちんと「何かやってみる」機会にもつながる、とても楽しい企画です。
AWS のサービスやコミュニティを座学ではなく実際に手を動かしたり、遊びながら知ることができます。
#AWSreInvent







