【AWS CloudShell】AWS CLI を最新版にアップデートする方法

【AWS CloudShell】AWS CLI を最新版にアップデートする方法

AWS CloudShell で AWS CLI を最新バージョンにアップデートする方法をご紹介します。古いバージョンで API が認識されない場合は、手動または自動でのアップデート方法を参考にしてみてください。
2026.07.16

はじめに

こんにちは、フニです。
本記事では、AWS CloudShell で AWS CLI を最新バージョンにアップデートする方法についてご紹介します。

何が嬉しい?

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cloudshell/latest/userguide/welcome.html

AWS CloudShell には AWS CLI がデフォルトでインストールされていますが、最新バージョンではない場合があります。
バージョンが古くて、以下のように API が認識できない場合、最新バージョンにアップデートすることで認識できるようになります。

aws: [ERROR]: argument operation: Found invalid choice '<API名>'

手順

バージョン確認

  1. AWS コンソール画面にログインし、AWS CloudShell を開きます。

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  1. 最新バージョンとの差分をチェックします。現在バージョンと最新バージョンが異なる場合、アップデートを実施します。
current=$(aws --version 2>/dev/null | awk '{print $1}' | cut -d/ -f2) &&
latest=$(curl -s --max-time 5 https://api.github.com/repos/aws/aws-cli/tags | grep -m1 '"name"' | grep -oE '[0-9]+\.[0-9]+\.[0-9]+') &&
echo "現在バージョン:$current" &&
echo "最新バージョン:$latest"

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パターン1:手動アップデート

以下のコマンドを入力します。画像のようにアップデート後のバージョンが出力されたら完了です。

echo "アップデート前" &&
aws --version &&
cd /tmp &&
curl -sS "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip" &&
unzip -qo awscliv2.zip &&
sudo ./aws/install --update &&
echo "アップデート後" &&
aws --version

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パターン2:自動アップデート

vi ~/.bash_profile

~/.bash_profile を開き、以下のコードを追加します。

current=$(aws --version 2>/dev/null | awk '{print $1}' | cut -d/ -f2)
latest=$(curl -s --max-time 5 https://api.github.com/repos/aws/aws-cli/tags | grep -m1 '"name"' | grep -oE '[0-9]+\.[0-9]+\.[0-9]+')

if [[ -n "$latest" && "$current" != "$latest" ]] ; then
   {
      cd /tmp &&
      curl -sS "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip" &&
      unzip -qo awscliv2.zip &&
      echo "~/.bash_profile の AWS CLI 自動アップデート設定により、アップデートを実施します。" &&
      sudo ./aws/install --update &&
      echo "AWS CLI の自動アップデートが完了しました。アップデート後のバージョンは以下です。" &&
      sudo aws --version
   }
fi

再起動すると、自動アップデートが実行されたことを確認できます。

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さいごに

今回は、AWS CloudShell で AWS CLI を最新バージョンにアップデートする方法ついてご紹介しました。
私の場合、AWS の最新アップデート情報の記事を執筆する際に AWS CloudShell で動作検証をすることが多く、最新 AWS CLI API の場合は認識されない場合がありましたが、それが解決できるようになりました!

この記事が誰かの助けになれば幸いです。

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