AWS IoT Core のハンズオンをやってみた1~疎通テストまで~

AWS IoT Core のハンズオンをやってみた1~疎通テストまで~

2026.01.27

歴史シミュレーションゲーム好きのくろすけです!

今回は、AWS IoT Coreの公式ハンズオンをやってみたので、その内容を共有します!

概要

AWS IoT Coreは、インターネットに接続されたデバイスをAWSクラウドサービスと簡単かつ安全に接続できるマネージドクラウドサービスです。
今回は以下のハンズオンをやってみました。
Cloud Shell をダミーとして利用できる内容ですので、実際の物理デバイスがない方もぜひ試してみてください。

https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/b3e0b830-79b8-4c1d-8a4c-e10406600035/ja-JP

ハンズオンの構成

ハンズオンの構成は下記の通りです。

  1. はじめに
  2. デバイスのセットアップ
  3. IoT Core のセットアップ
  4. アプリケーション向けの DB の作成
  5. ニアリアルタイムな可視化
  6. データレイクの作成
  7. ハンズオン環境の削除

3. IoT Core のセットアップ までがダミーデバイスとの疎通テストのスコープになります。
今回はまず IoT Core に触れてみることを優先して 3. IoT Core のセットアップ までを記事にしたいと思います。

やってみた

2. デバイスのセットアップ

Cloud Shell と Raspberry Pi が選択可能です。
今回は Cloud Shell を選択しました。

AWS IoT Device SDK Python v2 を使っていきます。

https://github.com/aws/aws-iot-device-sdk-python-v2

今回では扱われていませんが、他には AWS IoT Device Client などもあるようです。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/iot-sdks.html

3. IoT Core のセットアップ

  1. 左のサイドメニューの下の方にある 設定 を選択
  1. 設定画面の ログ のセクションを見つける

上記の手順ですが、コンソールにアップデートがありました。
ログ は管理セクションの中の独立したセクションになっていました。

CleanShot20260127at08.00.20.png

  1. ログのセクションの右上にある、ログの管理 ボタンを押すと、ログ設定の画面が開きます

ログの管理アカウントレベルのログ記録を管理 となっています。

CleanShot20260127at08.04.31.png

  1. ロールの選択 では、権限を持ったロールをプルダウンから選択するか、右の ロールを作成 ボタンを押して新規にロールを作成しましょう
  1. ロールを作成の画面では、ロール名に AWSIoTLogRole などと入力し、右下の 作成 ボタンを押す
  2. すると適切な権限(ポリシー)を持ったロールが新規に作成されます
  3. 次に下の ログレベル では、プルダウンから 情報提供 を選択
  4. 最後に右下の 更新 ボタンを押す

こちらは ログ記録を有効化 にチェックをつけてから入力する必要がありました。

CleanShot20260127at08.06.14.png

その後は疎通テストまでスムーズに進められました。
5s間隔でメッセージが IoT Core に送信されているようです。

CleanShot20260127at08.23.23.png

デバイスシャドウのセクションは、メッセージの送信頻度を遠隔制御する内容となっています。
desired の値を操作することにより、メッセージ送信頻度を2s間隔に変更することができました。

CleanShot20260127at08.46.14.png

ドキュメントのプロパティは以下に記載があります。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/device-shadow-document.html?icmpid=docs_iot_hp_manage_things#document-structure

あとがき

今回はダミーデバイスと IoT Core の疎通テストまでを行いました。
次回はハンズオンの続きをやっていくつもりです。

以上、くろすけでした!

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