【レポート】AXIES2018年度年次大会に企業出展しました

11月19日から21日の三日間、札幌コンベンションセンターで開催された「大学ICT推進協議会 2018年度 年次大会」に企業出展を行いましたので、筆者が会場ブースに参加した2日目の様子についてご紹介したいと思います。
2018.11.22

こんにちは。池田です。11月19日から21日の三日間、札幌コンベンションセンターで開催された「大学ICT推進協議会 2018年度 年次大会」に企業出展を行いましたので、筆者が会場ブースに参加した2日目の様子についてご紹介したいと思います。

AXIES とは

正式名称は「大学ICT推進協議会」で、次の目的を持って設立された協議会です。

本協議会は、定款にも謳っているように、「高等教育・学術研究機関における情報通信技術を利用した教育・研究・経営の高度化を図り、我が国の教育・学術研究・文化ならびに産業に寄与する」ことを目的としています。  

大学ICT推進協議会とはより

この活動の中で、会員相互の情報交換を目的とした年次大会というものが毎年、日本各地で開催されており2018年は札幌で開催されました。会期中は多くのセミナーや交流会の他に、様々なIT関連企業による教育機関向けサービスや製品の展示会も行われました。
クラスメソッドは大学などの教育機関や各種公共団体、自治体におけるクラウド活用に取り組む際のハードルのひとつとなっている「従量課金でのクラウド利用が難しい」という声を受けご用意した、10万円単位で購入可能なAWS利用料前払い型プランをはじめ、CISベンチマーク認定がある無料セキュリティ診断サービスインサイトウォッチなどのご紹介をしてきました。

現地でお伺いした話など

筆者がブースでご案内を担当している際に、お伺いした中では以下のような話題が共通で出て来た印象です。

  • 研究用とでも負荷に応じたスケールなど柔軟に利用できるクラウドサービスは魅力的である
  • 一方で年度ごとに予算が決まっている環境において従量課金という仕組みは利用が難しいケースが多い
  • クラウドサービスを利用する場合のセキュリティ対策を詳しく知りたい
  • 研究や組織向けシステムの運用に注力するにはマネージドサービスは心強い存在である
  • 手軽に利用できるセキュリティ診断はありがたい
  • 定額での利用が可能ならクラウドサービス導入が可能になるかもしれない

感想

開催期間の真ん中、1日だけでしたが色々な方からお話を伺うことができました。当然、自社サービスのご紹介もするのですがご来場いただいた方々と直接お話をさせていただくことで知ることのできる、その業界/業種ならではの状況や課題について考えるきっかけにもなりました。
どうしても、高度な研究や大量のデータを分析していくうえで要求されるシステムリソースを考慮すると、従来のオンプレミスシステムだけを利用していくのは金銭面でも運用面でも様々な課題が出て来ているようでした。かといって、気軽に従量課金のクラウドサービスを利用できるような環境でもないというジレンマがあるのも事実と感じました。
クラスメソッドではこれからもお客様の組織活動やビジネスに貢献するため、AWS総合支援サービスクラスメソッドメンバーズの他にも様々なサービスや製品をご提供していきます。

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