[小ネタ]Chrome Webページ翻訳はUTF-8コードもしちゃう
初めに
文字コードをWebページに書いておいた場合、Chrome 翻訳機能を実行で文字コードが書き直されます。言葉では説明難しいので例を使って話します。
ある言語のUTF-8コードがWebページに文字列で書いてあります。Webページに中で他の文章を翻訳すするためにChrome 翻訳機能を使えば書いてあったUTF-8コードが翻訳された言語のUTF-8コードで書き直されます。例えば英語のUTF-8コードが日本語のUTF-8コードで書き直さることです。具体的には翻訳の出発語から到着語で書き直されます。テストを作成て見てみます。
テスト
WebページにイメージのようなUTF-8コードと文章が書いてあります。これにChrome 翻訳機能適用させた結果です。
翻訳の出発が韓国語、到着が日本語にすると韓国語のUTF-8コードが日本語のコードで書き直されました。英語 → 韓国語の場合も同じでしたがなぜなのか英語 → 日本語の場合は変換されませんでした。
下記の内容でテストしてみてください。
en_US.UTF-8 ja_JP.UTF-8 ko_KR.UTF-8 |
Language test
言語テスト
언어 테스트
最後に
スマートなのか分からないですが、環境構築の設計内容確認などUTF-8コードの確認が必要場合はChrome 翻訳機能の使用に注意が必要と思います。