Chrome拡張の固定表示がワンボタン切り替え可能になっていたようです

Chromeの拡張機能表示が手軽に固定切り替えできるようになりました。が、流石に説明レスでは何が起きたのか即にはわかりません。
2020.06.22

はじめに

仕事開始してChromeを開いたところ、普段折りたたみ表示されているはずの拡張が一切見当たりませんでした。自動削除されたのかと思ったものの拡張一覧は元のまま。

Chromeの拡張バーをよく見ると、見た覚えの無い拡張アイコンがありました。どうやら簡単に切り替え可能になったようです。

Enterprise向けのリリースノートですが、該当記述があったので合わせてまとめました。

Chrome M83 Enterprise Release Note

このリリースノート以外に記載を見つけきれなかったため、このリリースノートからの引用となります。

Chrome has an improved extensions area that keeps the top of the browser tidy and makes it easier for users to control their installed extensions. By default, extensions will show up inside the extension icon, but they can be pinned beside the address bar using the pin icon.

Chrome の拡張機能マネージャーの UI が改善され、インストールされている拡張機能をユーザーが簡単に管理できるようになりました。拡張機能を表すアイコンが拡張機能メニューの下に表示されるほか、アドレスバーの横に拡張機能を固定表示してすぐにアクセスできるようになりました。

手軽に表示切り替えができるようになったよ、ということですね。馴染みがなさすぎたので逆に迷いましたが。

操作方法

Chromeのツールバーから拡張が表示されている一覧を見ましょう。右端に見慣れないアイコンが追加されています。

クリックすると以下のように表示がでてきます。ここで確認すべきは拡張名右側のピンアイコンです。

青くなっているものはこれまで通り拡張一覧に表示されます。そうでないものは非表示に。基本的にツールバー上からクリック操作が不要であれば青状態をクリックして切り替えるということです。

あとがき

Chromeを更新したら表示が変わり、何がなんだか分からない状態で只管ぐぐったもののイマイチわからず、リリースノートを追っかけてみて初めて気がついたという状態でした。

更新詳細の説明は大事だなと実感しました。