CSA Data Uploaderが「タイムゾーンの統一」に対応しました
はじめに
クラスメソッドが展開しているデータ統合基盤サービス『CSアナリティクス』(以降"CSA")のプロダクト群の1つ、『Data Uploader』に、タイムゾーンを統一する機能を追加しました。
こちらの機能は『Data Uploader』の変換処理の一部となります。変換処理については、以下の記事などを参考にしてください
クラウドストレージへのファイルアップロード&ETLツール『Data Uploader』の変換処理で出来ること(列操作編) #データ統合基盤 #CSアナリティクス
今回はこの機能について紹介致します。
タイムゾーン統一について
こちらは既にあるタイムスタンプ形式の列のタイムゾーンを統一する機能となります。統一して出力したいタイムゾーン、対象とする列の現在のフォーマットとタイムゾーンをそれぞれ選択して実行します。詳細は以下のようになります。
入力について
変換処理となるので、「ジョブ詳細」画面にて「追加」ボタンを押下し、変換種別で「タイムスタンプ タイムゾーン統一」を選択します。
「タイムスタンプ タイムゾーン統一」を選択したら、出力したいタイムゾーンを選択します。
出力したいタイムゾーンを選択したら、対象となる列の現在のフォーマットとタイムゾーンをそれぞれ選択します。以下は「col_est」列でフォーマットを「YYYY-MM-DD HH:MI:SS」、タイムゾーンを「東部標準時間」を選択しています。
変換結果について
変換前のデータと上記で入力した変換処理の結果についてはジョブ詳細画面から参照することができます。
ジョブ詳細画面の「データ表示」ボタンを押下し、それぞれを見てみます。
変換処理前データ
変換処理後データ
変換処理後には、選択した各列のタイムゾーンが変換されていることが分かるかと思います。
まとめ
CSA Data Uploaderでタイムゾーンを統一する機能の紹介でした。CSA Data Uploaderは1ヶ月間のトライアル利用が可能となっています。興味をお持ち頂いた方は是非無料版ダウンロードページからインストーラを入手頂き、お試し頂けますと幸いです。