オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた- というタイトルで登壇しました #devio2024

オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた- というタイトルで登壇しました #devio2024

2024.07.16

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こんにちは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)です。
Classmethod Odyssey Onlineにて、「オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた-」というタイトルで登壇しました。
資料にも記載がありますが、 当初予定していた内容から若干変更 があります。

登壇資料

次のインフラ構成を検討する方に届けたい

次世代のインフラを検討するうえで、現在がVMwareの場合は以下のような選択肢があると思います。

  • ネイティブクラウド (AWS, Azure, Google Cloud, OCI)
  • Nutanix Cloud Clusters (on AWS, Azure)
  • VMware Solution (各クラウド)
  • オンプレミス継続

それぞれの選択肢について、移行のハードル・コストについての考え方を紹介しました。
また、検討するうえでは現状コストの把握をしておくのが重要であり、把握する方法についてお伝えしました。
クラスメソッドで提供しているメニューもありますし、お近くのベンダーにて取り扱っている場合もあるので、まずは相談していただくのが良いかなと思います。

このエントリが誰かの助けになれば幸いです。
それでは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)がお送りしました!

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