【速報】AWSがKubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroを発表! #reinvent

2020年12月のre:Inventにて、Kubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroが発表されました!
2020.12.02

コンサル部のtobachi(@toda_kk)です。

つい先ほど、re:InventのキーノートにてKubernetesのOSSディストリビューションとなるAmazon EKS Distroが発表されました!

すでにGitHubリポジトリも公開されており、Kubernetesバージョン1.18からサポートしています。

また、EKS DistroはProwというKubernetesベースのCI/CDシステムを用いてビルドされるようです。

すでにドキュメントが充実

キーノートの終了直後に、公式ドキュメントが一気に公開されました。いきなり充実しています。

すでにEKS Distro("EKS-D"と略すようです)をサポートしているパートナーも公開されています。

  • Weaveworks
  • Kubestack
  • Kubermatic
  • Aqua Security
  • Sysdig

また、EKS-Dを用いたプロビジョニングや監視、セキュリティといった情報も記載されています。

Kubernetesと共にAmazon EKSのさらなる発展が期待できそう!

ここ最近はAmazon ECSのアップデートが激しいですが、Amazon EKSも負けじと新機能や新たな進展が見られます。

どちらもコンテナオーケストレーションサービスとして、AWSのなかで切磋琢磨しているのでしょうか。

ユーザーとしては、コンテナ運用する上で選択肢が複数あるのは望ましいことですし、どちらも機能開発が進んでいくことには大いに期待できます。

Kubernetes自体のアップデートが激しいこともあり、今後もAmazon EKSの進展に目が離せません!

AWS re:Invent 2020 は 12/19(JST)まで開催中です!

参加がまだの方は、この機会に是非こちらのリンクからレジストレーションして豊富なコンテンツを楽しみましょう!

AWS re:Invent | Amazon Web Services