AWS管理コンソールログインフォームのアカウントIDあるいはエイリアス欄を1Passwordに補完させてみる

AWS管理コンソールのログインフォームでブラウザに記録された補完に頼りがちなアカウントIDあるいはエイリアスの欄を1Passwordに任せてみました。これでブラウザデータがリセットされても問題無し。
2021.06.08

管理コンソールへログインする際に1Passwordを使ってフォームの自動補完を利用していますが、1Passwordでのフォーム情報は基本的にユーザ名とパスワードの組み合わせです。アカウントIDあるいはエイリアスが初期で含まれていません。

以前Microsoftアカウントログインフォームの情報が1Passwordで完了しきれない状態を補完しましたが、今回は管理コンソールにてそれをやってみます。

アカウントIDあるいはエイリアス入力部分の要素を取得する

先ずは該当ラベルを調査します。管理コンソールのログイン画面にアクセスし、前回と同じくデベロッパーツールにてピックアップします。

今回は「account」でした。

1Passwordの補完情報に追加する

既に1Password上に作成済みのAWSログイン情報を編集します。既存のセクションあるいは新規追加セクションへ、ラベルを「account」且つ値をアカウントIDあるいはエイリアスにしましょう。

あとがき

1Passwordでの補完を行わない場合は、手入力かブラウザ側に記録されたデータを使うことになります。忘れてしまった、あるいは何らかの事情でブラウザのデータを初期化したり、PCを買い替えた時に意外とスムーズにいかなくて焦りやすいです。

どんな状況でも慌てないように、できる限り事前に手を打っておきましょう。