監査ログの保持期間の変更方法を教えてください

監査ログの保持期間の変更方法を教えてください

Google Cloud の監査ログの保持期間変更方法について、実際の変更手順をスクリーンショット付きで紹介します。
2026.07.14

質問

監査ログの保持期間が変更可能なのか教えてください。保持期間の変更が可能な場合は、変更方法について教えてください。

回答

監査ログのタイプにより、保持期間の変更可否が異なります。

_Required ログバケットに保存されるタイプの監査ログ(管理アクティビティ監査ログ、システムイベント監査ログ、アクセスの透明性ログ等)については、保持期間が 400 日に固定されており変更できません。

_Default ログバケットに保存されるタイプの監査ログ(データアクセス監査ログ、ポリシー拒否監査ログ等)については、保持期間を以下の手順で 1 〜 3,650 日に変更可能です。

やってみた

  1. Google Cloud コンソールにログインし、対象のプロジェクトを選択します
  2. 検索窓に Logging と入力し、表示された候補から Logging を選択します

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  1. 画面左ペインからログ ストレージを選択します

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  1. _Default ログバケットの右端にある縦の 3 点リーダーをクリックします

点順02

  1. [バケットを編集] を選択します

手順03

  1. [保持期間]フィールドに、1 ~ 3,650 の値を入力して、[バケットを更新] をクリックします

手順04

まとめ

以上の通り、_Required バケットは400日固定、_Default バケットは 1 〜 3,650 日で設定可能です。
保持期間を延ばすとログストレージの保存コストが増加する点を考慮に入れて、適切な保持期間を設定してください。

この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。

参考資料

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