インターン生のつぶやき クラメソの仕組み

インターン生のつぶやき クラメソの仕組み

2026.03.25

こんにちは!インターン生の石川です。

クラスメソッドでインターンとして働き始めて、早2ヶ月が経ちました。日々の業務を通じて、クラスメソッドという会社について少しずつわかってきたように感じています。

今回は、私がなぜクラスメソッドでインターンを始めたのかについて触れつつ、その中でどのような気づきがあったかについてお話しさせていただきます。

なぜクラスメソッドでのインターンを希望したのか

私がクラスメソッドでのインターンを希望した最大の理由は、「圧倒的な成長を誇る企業で、どのような仕組みづくりがなされているのかを知りたい」という興味からでした。

世の中の様々なサービスは、「仕組み」から生まれます。私は「仕組み化」という考え方に魅了され、仕組みを作るだけでその通りに振る舞う情報科学の面白さに気づき、大学でも情報系の学科を専攻しました。

一方で、ビジネスとして「利益を生み出す」ところまで拡張された仕組み化においては、現状どうしても人が介在するため不確定要素が大きくなります。そこでは、単なる業務の割り振り(タスクのルーティング)といったシステム的な仕組みだけでなく、メンタリングのような「個の最大化」といった課題も生まれます。

仕組み化」と「個の最大化」を両立させることで利益の増加が図れるとは考えていたものの、具体的な仕組みや個の最大化の方法がわからず、実際の企業でそれがどう実践されているのかを知りたいと感じていました。

クラスメソッドで見つけた「仕組みづくり」と「個の最大化」

2ヶ月間働いてみて、私なりに見つけた答えがあります。
それは、クラスメソッドの仕組みづくりを支えていたのはガチガチのシステムやルールではなく「共同体としての意識」というカルチャーであり、個の最大化においては「発信力」が鍵になっているということです。

具体的には、社内でよく耳にする「一緒に頑張りましょう」という言葉に表れています。エンジニアは知的好奇心が高く、つい個人で技術にのめり込んで孤立しやすい職種でもあります。だからこそ、あえて「一緒に頑張りましょう」と声をかけ合い、個人の知識をチームに還元(共同)する文化が、結果的にエンジニア自身の成長にも刺さる魔法の言葉になっているのだと感じました。どれだけ優れたツール(SlackやDevelopersIOなど)があっても、この意識が根底になければ仕組みは機能しません。

また、「個の最大化」を支える発信力は、DevelopersIOやSlackのmisc(雑談・分報)チャンネルで流れる情報に表れています。発信する中で自分の思考が整理され、自分にとってはただのつぶやきでも、他の誰かにとってはとんでもなく重要な情報だったりします。この発信力の文化が非常に素晴らしいと感じています。

「わからないことを聞く」ができなかった私と、報連相の本当の意味

実は、私自身は最初、この「わからないことを聞く(発信する)」ということが全然できていませんでした。

現代の若者は「社会人として当たり前の報連相(ホウレンソウ)のスキルがない」と言われがちですが、私も例に漏れず、メンターさんから報連相が不足していることを指摘されました。

その際、メンターさんから「報連相の目的とは何か」を教わりました。それは、「自分たちを守るためのツール」だということです。
なぜ守るためのツールなのか。それは、報連相を行うことで、上司が「結果」だけでなく「過程」を認識してくれるからです。過程を共有していれば、私たちが困ったときに助け舟を出してくれるかもしれません。つまり、「助けてもらえるかもしれない状態を作ること(共有すること)」に報連相の本当の意味が生まれるのだと教えていただきました。

発信にハードルを感じ、わからないことを聞けなかった私にとって、このアドバイスはとても深く刺さりました。この経験があったからこそ、「わからなかったら聞く」ことの重要性に心底気づくことができたのです。

クラスメソッドでは、日頃からコネクションを作ることで、自分がわからないことを適切な人に繋ぐ「質問のルーティング」がスムーズに行われています。この「発信しやすい環境」が個を最大化し、組織としての効率的な問題解決の仕組みを実現しているのだと腹落ちしました。

ただ、わからないことを伝えるには「どこがわからないか」を説明する__言語化力__が必要です。この言語化力があるからこそ、発信力の高さがクラスメソッドの売りになっているのだと気づきました。

発信力を支える「目的ベースの思考」

言語化というのは非常に難しく、私自身、自分の言語化力の低さに日々嫌気がさすこともありますが、クラスメソッドの社員の皆さんは非常に言語化力に長けていると感じます。

その根幹にあるのは、「思考が整理されていること」です。営業の方もエンジニアの方も、一貫して思考を整理するロジックを持っていることがわかりました。 それは、「目的ベースでの思考」です。

目的ベースで考えるということは、ゴールの可視化です。 「課題」を把握する中で、その課題の解決が「目的」であることを認識し、目的達成のための「手段」を考え、行動に移す。(先述したメンターさんの「報連相の目的」のお話も、まさにこの思考ですね。)

この思考プロセスが、営業・エンジニア問わずしっかりと定着していることが、高い言語化力、そして発信力に繋がっているのだと感じました。

また、この「目的ベースの思考」は、顧客満足度の向上に繋がり、結果として利益の増加にも繋がる非常に重要な概念であることもわかりました。

おわりに

上記のような様々な仕組みやカルチャーの中で、クラスメソッドが成長しているのだと実感し、非常に面白く感じています。

知れば知るほど、クラスメソッドの仕組みがもっと知りたくなる一方です。これからもインターンを通じて、多くのことを吸収していきたいと思います!

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