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「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B

JAWS DAYS 2021 で、RDSの監視・ログ機能の概要紹介と設定方法についてお話ししました。本記事は、セッション資料と内容の補足です。フェイルオーバー理由がイベントログに記録されるアップデートはやっぱり神だと思います。
2021.03.21

おはこんばんちは!オペレーション部のもっさん@福岡オフィスです。
2021/03/20 に開催された JAWS DAYS 2021 -re:Connect- で、「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」というテーマで登壇しました。


セッション資料

セッションの補足・解説

本セッションの目的

RDS に触れ始めたばかりの方や、これから RDS を学んでいく予定の方へ向けて、RDS の監視・ログ設定機能の概要を知っていただくことを目的としています。
また、知った機能を手軽に試すことができるよう、ざっくりとした設定手順や、設定時の注意点を簡単にまとめています。

お伝えしたかったこと

今回お話しした監視・ログ設定は、有効化を DB インスタンスに適用した段階からデータを記録します。設定が適用された以前のデータは、遡って取得することができません。
AWS 基盤側の監視機構が RDS の異常を検知した場合、自動的に再起動を行い復旧を試みることがあります。この再起動やオートスケールの機能によって、一時的に問題が解消されることは多いです。
しかし、「このとき RDS に何が起こっていたか」がわからず、根本原因を解消しないままでは、同様の問題が繰り返し発生する可能性があります。この根本原因の特定には、監視データやログの内容を確認することが不可欠なのです。

RDS 調査事例のご紹介

今回は機能の概要と設定方法がメインであるため、セッション内では問題が発生した際の調査方法や事例は紹介しませんでした。
RDS のよくある問題における調査方法や切り分けのコツについては、弊社ブログ記事で多数紹介しております。問題発生時のお守りとして、ご覧いただければ幸いです。



登壇を終えて

JAWS DAYS で登壇の機会をいただくのは初めてだったため、とても緊張しました。でも、私のセッションがこれから RDS に触れようとしている誰かの背中を押すことができていたら、こんなに嬉しいことはありません。
素敵な機会をくださった JAWS DAYS 運営のみなさま、本当にありがとうございます(氏名変更で混乱を招いてすみませんでした)。 また、セッションを聴講してくださったみなさま、ツイートで盛り上げてくださったみなさま、とても励みになりました。ありがとうございました。