
JAWS SONIC 2026 深夜のオンライン AWS GameDay に Kiro CLI を相棒に参加してきた
はじめに
2026年9月6日深夜(9月7日 02:00〜06:00)、JAWS SONIC 2026 の深夜枠で開催された「JAWS SONIC 2026 深夜のオンライン AWS GameDay」に参加しました。シナリオは「Midnight Crazy Boss」で、個人戦形式で行われ、参加枠は100名でした。日本のSAチームが開発中のシナリオを、お客様プレビューとして体験できる機会でした。
前回参加した AWS GameDay はチーム戦で、そのときの戦い方は別記事に書いています。
結果
チーム名 osushi-tabetai で参加し、最終順位は7位、スコアは117,148点でした。1位は「乳児夜泣き&障害対応センター」さんの124,095点でした。
深夜3時33分頃には、一時的にトップに立つ場面もありました。
終盤にスコアを伸ばせず、最終的にトップと約7,000点差の7位で完走しました。
イベント体験の試み
イベントの開始10分前には、Crazy Bossによる前説があり、これから始まる深夜のGameDayに向けて雰囲気を盛り上げていました。
今回の GameDay は個人戦でしたが、オンライン配信やXの公式アカウントでもヒントが流れる仕組みがありました。AWS環境だけに閉じず、配信やSNSを通じて参加者どうしで体験を共有できるようになっていました。
推奨構成は、JAWS SONIC セッション(本編)、AWSコンソール、Zoom、GameDay コンソール、Xのタイムライン、Kiro/Claude Codeの6画面です。本編配信とXを同時に監視することが推奨されていました。
Kiroとの協働
1人と3つのKiroセッション(相談役、作業役、監査役)という構図で、深夜の長丁場を戦いました。
役割分担
相談役は、人間の判断を支えるオブザーバとして、状況整理や判断の壁打ち相手を担いました。作業役がAWS環境での調査・対処を実行し、監査役が作業の進捗と整合性をチェックする構成です。
監査役が作業役の暴走を検知して人間に報告し、人間が相談役と議論して作業役への指示を決めます。この流れで、1人でも複数の視点を維持できました。
振り返りの学び
振り返ると、課題の切り分けや優先順位付けには改善の余地がありました。単一の観測から因果関係を決めつけず、締切に追われて中途半端な施策を重ねないことが重要でした。AIを活用していても、最終的な判断と指示を担うのは人間です。人間がボトルネックにならないよう、適切に判断し、指示を出すことが重要でした。
まとめ
主催・運営の皆さま、ありがとうございました。深夜のテンションでシミュレーションの障害対応を堪能でき、楽しい時間でした。振り返れば反省点も多く、リベンジの機会があればまた挑戦したいです。
メイドインジャパンの AWS GameDay「Midnight Crazy Boss」は、プレビュー版の時点で、これまで体験してきた GameDay シナリオの中でも屈指の体験でした。正式リリースに向けてさらにブラッシュアップされていくことも期待しています。
AIに丸投げするだけでなく、人間による判断や指示の大切さを体験できるGameDay シナリオでした。参加できる機会があれば、ぜひ体験してみてください。









