[アップデート] Kiro の管理者コンソールでサブスクリプションデータを CSV でダウンロードできるようになりました

[アップデート] Kiro の管理者コンソールでサブスクリプションデータを CSV でダウンロードできるようになりました

2026.03.28

いわさです。

今朝のアップデートで Kiro コンソールに「Download CSV」という機能が追加されました。

https://kiro.dev/changelog/general/download-subscription-data-as-csv-from-the-kiro-console/

Kiro コンソールの「ユーザーとグループ」ページにあるサブスクリプションテーブルから、サブスクリプションデータを CSV ファイルとしてエクスポートできるようになっています。

実際にダウンロードして内容を確認してみたのでその様子を紹介します。

使ってみた

では早速この機能を使ってみましょう。

Kiro コンソールの左メニューから「ユーザーとグループ」を開き、「サブスクリプション」タブを選択します。
これまではコンソール上での閲覧のみでしたが、サブスクリプション一覧の右上に「Download CSV」ボタンが表示されています。

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ボタンをクリックすると CSV ファイルがダウンロードされます。
ダウンロードされたファイル名は Kiro Subscriptions List - Mar 27- 2026- 9-16 PM (UTC).csv のように、ダウンロード日時が含まれる形式になっていました。

CSV の中身を確認してみると、次のようにサブスクリプション情報が出力されています。

Name,Subscription status,Kiro plan,Plan source,Activation date
sso-user-a,アクティブ,Kiro Pro,グループ,"December 08, 2025 18:39 (UTC+09:00)"
sso-user-b,アクティブ,Kiro Pro,グループ,"February 12, 2026 13:18 (UTC+09:00)"
sso-user-c,アクティブ,Kiro Pro,個人 + グループ,"January 01, 2026 09:00 (UTC+09:00)"
...

おそらくフォーマット仕様はこんな感じですね。
CSV には以下のカラムが含まれていました。

カラム名 内容
Name ユーザー名
Subscription status サブスクリプションのステータス(アクティブなど)
Kiro plan Kiro プラン(Kiro Pro など)
Plan source プランソース(グループ、個人 + グループなど)
Activation date アクティベーション日時

なお、ステータスやプランソースの値は日本語で出力されていました。(アクティブとか個人とか)
マネジメントコンソールの表示言語を英語に変更してみると、CSV に出力される情報も英語になりました。マネコン設定に依存しているようです。

出力される内容としてはコンソールの表示内容と同じ感じですね。使い所難しいな。

さいごに

本日は Kiro コンソールにサブスクリプションデータの CSV ダウンロード機能が追加されたので使ってみました。

この CSV 単体だと「誰がどのプランを持っているか」がわかるだけなので、正直なところコンソール上で確認するのとあまり変わりません。
ユーザー数が多くなってきて台帳みたいなものを作って棚卸しする運用がある場合であれば使えそうですね。

S3バケットなどに自動出力できるともうちょっとおもしろく使えそうです。
例えば以前紹介したユーザーアクティビティレポートと組み合わせるとか。

https://dev.classmethod.jp/articles/kiro-userreport-athena/

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