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[アップデート] Kiro で Claude Sonnet 4.6 と Opus 4.6 が GA となり、さらにコンテキストウィンドウが 1M になりました
いわさです。
Kiro で選択できるモデルに Claude Sonnet 4.6 と Claude Opus 4.6 があります。これまでこれらのモデルは「実験的機能」としてプレビューのような扱いだったのですが、先日のアップデートで実験的ステータスがなくなりました。GA みたいな感じです。
また、Opus 4.6 と Sonnet 4.6 は元々コンテキストウィンドウが 1M までサポートされているものだったのですが、Kiro の場合は 200K という制限事項がありました。
これは、Anthropic 側がベータヘッダー&追加料金を必要とする仕様が背景だったのですが、先日 Anthropic 側で 1M コンテキストが GA になっています。
それによって Kiro 側も 1M まで使えるようになった形ですね。
さらに料金(クレジット消費レート)はこれまでと変わらずで、Opus 4.5(2.2x Credit) & Sonnet 4.5(1.3x Credit) と同じです。
今回こちらの変更内容を確認してみたので紹介します。
確認してみた
では早速モデルセレクターから確認してみます。
こちらは Kiro IDE のモデルセレクターです。Opus 4.6 と Sonnet 4.6 が選択可能なのは従来と同じですが、以前あった Experimental の表記がなくなっていることが確認できます。さらにコンテキストウィンドウが 1M であることが明記されていますね。Claude Code と同じ感じ。

Kiro CLI のモデルセレクターでも同様に確認できます。

特に IDE や CLI 側のアップグレードは不要で、自動で 1M で利用が出来る状態になっていました。
ちなみに、アップグレード前は以下のように Experimental の表記がありました。
Experimental ということで使ってよいか迷うところもあったと思いますが、今後は安心して使えますね。

おまけ:MiniMax 2.5 がオープンウェイトモデルとして利用可能に
先日の記事で MiniMax 2.1 がオープンウェイトモデルとして追加されたことを紹介しました。
そのすぐ後に新バージョンの MiniMax 2.5 が追加されていました。
200K コンテキストウィンドウ、クレジット倍率 0.25x、Experimental ステータスでの提供です。

なんだか最近、Kiro のモデル追加ペースが上がってきた気がしますね。
さいごに
本日は Kiro で Claude Sonnet 4.6 と Opus 4.6 が GA となり、さらにコンテキストウィンドウが 1M になったので確認してみました。
GA になったことで、エンタープライズ環境でも安心して標準モデルとして採用しやすくなりましたね。
モデルリストで制限されていたエンタープライズ環境の方は今回のアップデートで実験的ステータスが解除されたのでぜひ使っていってみてください。
コンテキストウィンドウの拡大も非常にありがたいです。







