![[アップデート] Kiro でも Claude Sonnet 5 が利用可能になりました](https://images.ctfassets.net/ct0aopd36mqt/4uTbTE9O9jUJCOs80dZ0Ao/e2da592b5eaaad0f5993d6ff64a12467/aws-kiro.png?w=3840&fm=webp)
[アップデート] Kiro でも Claude Sonnet 5 が利用可能になりました
いわさです。
Bedrock と Calude Platform on AWS で Claude Sonnet 5 が利用可能になるアップデートがありましたね。
ついさきほどアナウンスされましたが、Kiro でも Claude Sonnet 5 が利用可能になりました。
Kiro 公式ブログでも紹介されており、Sonnet 5 は編集前に計画を立て、長時間の監視なしに動作し、指示されなくても自身の出力をチェックする特性があるとのことです。
Early testers consistently described it as finishing complex tasks where prior Sonnet models would stop short.
Kiro Pro、Pro+、Pro Max、Power の各プランで利用可能で、クレジット倍率は Sonnet 4.6 と同じ 1.3x です。
コンテキストウィンドウも 1M トークンのフルサイズで提供されています。
対応リージョンは AWS US-East-1(バージニア北部)と AWS Europe(フランクフルト)で、クロスリージョン推論に対応しているとのこと。
なお、Kiro 公式ブログによるとトークナイザーの変更があり、同じ入力でも Sonnet 4.6 と比較して約 1.0〜1.35 倍のトークン数になる場合があるみたいです。クレジットレートは同じだけど、実質使用クレジットはちょっと増える可能性ありますね。
A note on tokenizer changes: Sonnet 5 uses an updated tokenizer that processes text slightly differently than Sonnet 4.6. The same input can map to roughly 1.0–1.35x more tokens depending on content type.
今回こちらを確認してみたので紹介します。
各画面で確認してみる
IDE、CLI、Web、管理画面(Kiro Console)のそれぞれでモデルセレクターを確認してみます。
Kiro IDE
IDE のモデルセレクターを開くと、Claude Sonnet 5 が追加されていることが確認できます。
「Experimental preview of Claude Sonnet 5 model with 1M context window」という説明と、1.3x Credit の表示がされています。

Kiro CLI
CLI で /model コマンドを実行してモデル一覧を表示すると、こちらにも claude-sonnet-5 が追加されています。
1.30x credits で、IDE と同じく Experimental preview の表記です。

Kiro Web
Web インターフェースのモデルセレクターでも同様に Claude Sonnet 5 が選択可能になっています。

Kiro Console(管理画面)
Enterprise 向けの管理画面(Kiro Console)の「List of models」でも Claude Sonnet 5 が表示されています。
「not available in Q Developer」の表記があり、Q Developer では使えなくて Kiro 専用のモデルであることがわかります。
管理者はこの画面からモデルの有効・無効を制御できます。

さいごに
本日は Kiro で Claude Sonnet 5 が利用可能になったので各画面で確認してみました。
Opus 4.8 に迫る性能を Sonnet クラスの価格(1.3x クレジット)で使えるのは良いですね。
Opus 4.8 が 2.2x なので、コスト面ではかなり差があります。
最近 Opus ばかりアップデートされていましたが、ひさびさに Sonnet 来ましたね。
まだ experimental のステータスなので今後の安定化に期待しつつ、使っていきたいと思います。








